この前まで東京に居た時は
何も感じる事が出来なかった事。
それは…
周りを見渡せば
スターバックスだらけ(笑)
でも、
僕の鹿児島の事務所から
スターバックスに行こうと
思ったら、
30キロ先にしかないw
普通だったら
ただコーヒーを飲むだけで
30キロ先のスターバックスに
行こうとは思わない。
さらに、
30キロ先だから、
気軽に行こうとも
大抵は思えないだろう。
一言で言うなら
きっと、
「不便」
と言う言葉が
妥当かもしれない。
ちなみに、
僕の鹿児島の事務所から
コンビニまでは歩いて
片道30分。
東京に居たらきっと
こんな状況をあまり
イメージ出来ないだろう。
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不便より便利を
選ぶ人達は●●である。
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別に便利を否定
しているわけでは無い。
便利と言う事は
生活を快適にして
くれるからね。
ただ、便利にも
マイナスは存在する。
便利なのに?
マイナス!?
それって便利じゃない
ってこと?
そう思う人が
居るかもしれない。
大丈夫。
便利は便利なんだから
便利で終わらせて、
僕が伝えたい事は、
便利になればなるほど
そこに物語は無くなる。
つまり
便利になるほど、
この世からストーリーが
薄れていくってこと。
例えば…
ドラクエと言うゲームを
スタートして、
いきなりレベル99で
最強の武器を持っていたら?
そのドラクエと言うゲームに
楽しみにを感じれるだろうか?
恐らく、、、
そのゲームに楽しみを
感じれる人は少ない。
でも人生を
ゲームにしたとたん。
多くの人達は、
⇒いきなり強い武器
⇒いきなり強い人間
に憧れたりする。
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ゲームが楽しくなる
真理とは?
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そう考えた時。
⇒色々な苦労があって
⇒色々な難しい事ある
と言う要素がゲームには
あるから楽しませてくれる。
そう思うわけよ。
例えば…
さっきはドラクエだったけど
マリオブラザーズも一緒だよね。
最初からスターの状態で
それがずっと続いて無敵。
さらには、
穴に落ちても死なない。
そんなマリオブラザーズを
楽しめるとは考えられない。
もし、このゲームを
楽しもうと思ったら
ひたすらBダッシュして
どれだけ早くゴール出来る?
みたいな事を
競うしかない(笑)
もしかしたら、
そんな、
ただゴールに早く到達
する事を競うゲームも
楽しのかもしれない。
でも、
僕はそんな早くゴールに
到達するだけのゲームを
やりたいとは思わない。
だから、
僕が思うにゲームには
色々な要素が必要であり
その色々な要素を
一言で言うなら
「難しさ」
である。
みんながクリア出来ない
ステージをクリアした時に
「やった〜〜〜〜!!!!!」
ってなるしょ。
=====
難しい事でも
挑戦してみる。
=====
多くの人達は、
挑戦しないけど
どんどん挑戦
してみればいい。
じゃないと、
平凡に第1ステージを
グルグル回って、
ゲームを楽しむ事は
出来ないのである。
マリオブラザーズで
言うなら、
1−1
が一生続くみたいにね。
でも、、、
1−1をクリアして
次のステージに挑戦
する事が出来るなら、
1−2には、
ワープ出来るチャンスがある。
誰もが発見した時に、、、
「えっこんな所に!!!!!」
と驚いていたかもしれない。
で、
このワープゾーンは、
2−1
3−1
4−1
にワープ出来るんだよね。
さらにwww
4−2のステージには、
6−1
7−1
8−1
に行くワープゾーンがある。
何が言いたいのかって言うと、
今のステージから抜け出して
最短でゴールに向かいたい!
そう思っても、
今の1−1のステージでは
ワープは無理ってことよ。
次のステージに
チャレンジした者だけが
そのワープチャンスを
手にする事が出来るってわけ。
でもね。
思うわけ。
ワープだけじゃ
ゲームを100%楽しむ
事は出来ないって。
なぜなら、
1のステージ
2のステージ
3のステージ
4のステージ
5のステージ
6のステージ
7のステージ
8のステージ
それぞれには
それぞれの難しさがあり
その難しさを1つ1つ
越えていく事で楽しみを
感じられるから。
=====
どんな人生と言う
ゲームを楽しむか?
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最短最速でゴールに向かう!
楽しさもあるし、
1つ1つステージをクリア
していく楽しさもある。
ただ、
いずれにせよ
1−1のステージを抜け出し
次のステージに挑戦しなければ
楽しみは得られないのである。
では、では、
今日はこの辺で!
チャオ(・∀・)