稼げない人ほど「正解探し」をやめられないのはなぜか?

吉谷です。

今日は、かなり核心を突くテーマでいきます。

稼げない人ほど「正解探し」をやめられないのはなぜか?

これ、先に結論を言います。

正解を探しているんじゃない。
本当は、失敗しない理由を探してる。

つまり、

行動するための正解探しじゃなく、
行動しないための正解探しになってる。

ここです。

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なぜ?人は
正解を探したくなるのか
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そもそも、正解を探すこと自体は悪くないです。
むしろ普通。人間だから。

誰だって怖いんです。

・失敗したくない
・損したくない
・恥をかきたくない
・時間を無駄にしたくない

この感情があるから、
「これなら絶対いける」を探したくなる。

でも、ビジネスの現場って、
学校のテストじゃない。

最初から答えが1つに決まってる世界じゃないんです。

にもかかわらず、
テストの解き方みたいに
「唯一の正解」を探す。

これが、まずズレの始まりです。

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稼げない人の正解探しは
なぜ終わらないのか?
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理由はシンプル。

正解を見つける前に、
次の情報が出てくるから。

「今はこの手法が熱い」
「いや、これからはAIだ」
「やっぱりショート動画だ」
「次はコミュニティだ」

次から次に、
新しい“正解候補”が出てくる。

だから、
「まだ決めるのは早い」
「もう少し調べてから」

ってなって、永遠に動かない。

これ、情報が多い時代ほど起こります。

昔は情報が少なかった。
今は多すぎる。

だから今の時代は、
「情報強者」が勝つんじゃない。
「意思決定強者」が勝つ。

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正解探しの裏側にある
本当の欲求
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ここ、かなり大事です。

正解探しをしてる人の多くは、
本当は正解が欲しいんじゃない。

欲しいのは、安心です。

「これをやれば失敗しない」
「これを選べば間違えない」

その保証が欲しいだけ。

でも、はっきり言います。

ビジネスに保証はない。
投資対効果の高い選択はあっても、
100%の保証はない。

つまり、
保証を求める限り、動けないんです。

ここを受け入れられるかどうかが、
最初の分岐点です。

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稼げる人は
何を探しているのか?
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稼げる人も、調べます。学びます。
でも、探しているものが違う。

彼らが探してるのは、
「正解」じゃない。

次の一手です。

・今の自分に必要な一手は何か
・最小コストで試せる一手は何か
・検証できる一手は何か

この視点で動くから、
早く改善できる。

結果として、
あとから見ると「正解だった」だけで、
最初から正解を当ててるわけじゃない。

ここ、めちゃくちゃ重要です。

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昔の僕も
正解探し中毒だった
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20年前の僕も、完全にこっちでした。

「これで稼げるかな?」
「いや、もっと良いのあるかも」
「やっぱり、あっちの方が…」

で、どうなったか?

情報だけ増えて、
現実は何も変わらない。

あの時の僕に言うなら、これです。

「正解を探すな。
 仮説を立てて、試せ。」

この一言に尽きる。

正解探しは、頭の中の運動。
検証は、現実を変える運動。

似てるようで、別物です。

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正解探しをやめる
具体的な方法
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今日からこれだけやってください。

1. 「調べる時間」を先に決める
例: 30分で終了。延長なし。
時間を決めない調査は、ほぼ逃避になります。

2. 「実行条件」を先に決める
例: 調べ終わったら、必ず15分実践する。
学んだら即アウトプット。

3. 「評価軸」を変える
売上だけで評価しない。
まずは、実行回数と改善回数で評価する。

これで、
正解探しループから抜け出せます。

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それでも不安な人へ
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分かります。
「間違えたらどうしよう」って怖いですよね。

でも、安心してください。

最初の一歩で間違えるのは普通です。
というか、間違える前提で設計するのが正解です。

だから最初は小さくやる。

・小さく試す
・すぐ直す
・また試す

このループが回れば、
不安は徐々に小さくなります。

不安は、知識で消えない。
行動で薄まる。

ここ、覚えておいてください。

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最後に
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稼げない人ほど
正解探しをやめられない理由。

それは、能力の問題じゃない。
心が弱いからでもない。

失敗を避けたい気持ちが、
行動より先に立ってしまうから。

でも、未来を変えるのは、
正解を当てる力じゃない。

小さく試して、
現実から学んで、
修正し続ける力です。

正解は「探すもの」じゃない。
動いた人が、あとから作るもの。

今日からは、
情報の海を泳ぐ人ではなく、
一手を打つ人になっていきましょう。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

チャオ!(・∀・)b