最近、毎日のようにブログを書いたら、
AIに文章を読み込ませて添削を依頼。
そして…
その添削をもとに
AIに自分の文章をリライト してもらっている。
んで、
そのリライトされた文章が… かなり良い感じなんだよね。
だからこそ、今回のテーマである
「100年ブログを更新する!」 っていう、ちょっと無謀すぎる挑戦も、
やろうと思えばできちゃうんじゃないかと思うわけ。
だって、予約投稿なんて 無限にできる しね。
メルマガ10万通以上を書いてきた
僕がAIを使って思うこと
この 吉谷卓朗公式ブログ も、
気がつけば 5年ぐらい毎日更新 している。
元々、僕は 裏方のゴーストライター として、色んな人の文章を書いてきたし、
たぶん…いや、間違いなく 普通の人よりも文章を書いてきた量は多い。
文章だけで売ってきた経験もあるし、
何より 「書くこと」が仕事 だった。
そんな僕が、AIの文章を見て思うことは、たった一つ。
「もう、自分で文章を書かなくてもよくね?(笑)」
いや、マジで。
AIの進化って、たぶん 想像以上のスピード で進んでいくと思うんだよね。
だから、もし 自分の文章データをAIに毎日読み込ませて、自分の分身を作る ことができたら…
もう、その分身に ブログを書いてもらえばいいじゃん? って話になる。
… … …
でも、ここで 超・重要なポイント がある。
AIを使いこなすには
「基礎力」が必要
AIを使えば 誰でも簡単に文章が書けるのか?
答えは NO だ。
なぜなら、 AIに何を学習させるかが超重要 だから。
元となる 「文章の型」や「考え方」 がないと、
どれだけAIを使っても いい文章にはならない。
逆に言うと、 ある程度「自分で書く力」があれば、
AIをめちゃくちゃ有効に活用できる。
言ってしまえば、
片手間で高度な文章を作ることも可能になる。
この違いが、
「AIを使って結果を出せる人」と「そうでない人」 を分けるわけ。
AIは「切れ味バツグンの包丁」
僕の中で、AIって 「めちゃくちゃ切れる包丁」 みたいなもんだと思ってる。
確かに、最新の包丁は めちゃくちゃ切れ味バツグン!!!
でも、その包丁を 料理の素人 が使ったらどうなる?
たぶん、まともに使いこなせないし、
下手したら 指を切るだけで終わる。
それと同じで、
AIがどれだけ高性能でも、それを使う人次第で結果が変わる。
… … …
まぁ、これからもネット上には
「AIを使えば初心者でも簡単に稼げる!」
みたいな情報がたくさん出てくると思うけど、
ぶっちゃけ、
初心者は そのAIを使いこなす技術がない から、
結局、稼げないって話。
冷静に考えれば分かると思うんだけど、
料理ができない人が、どれだけスゴい包丁を持っても、
美味しい料理は作れないのと同じ。
まとめ:
結局「AIを使いこなせる人」だけが生き残る
AIは 間違いなく、これから様々な常識をぶっ壊していく。
でも、どれだけスゴいAIが出ても
それを使う人のスキルがアップデートされていなければ意味がない。
例えば、スマホって もう10年以上前からあるよね?
パソコンに至っては 30年以上前から存在する。
でも…
今でも「スマホを使いこなせない人」や
「パソコンをまともに操作できない人」っている。
結局、 道具が進化しても、
それを使う人のスキルがなければ意味がない。
AIもまったく同じ。
だからこそ、
「基本を徹底的に学び、技術を磨く」 ことが大事なんだよね。
…まぁ、そんなわけで、
「まずは基礎を固めるのが先!」 って話でした。
じゃぁね。
チャオ(・∀・)
PS
AIがだいぶ僕の特徴を掴んできた!
恐らく今回の文章は、AIが書いたと
言わなければ僕が書いたと思うだろうね。
チャオ(・∀・)
PPS
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