今日から、5月!!!
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GWにちなんで、
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約48円と言う爆安価格!!!
このGW中に、
遊ばずにネットで稼ぐ為の
スキルを学びたい人には
必見のGWキャンペーン(・∀・)イイネ!!
=====
僕の情報を転売して
稼ぐ方法。
=====
よく、僕は、
こんな事を言って
いるんだけど、
どうぞ、
パクってくださいw
好きなだけ。
僕のコンテンツはね。
なぜ?僕がこのような事を
正々堂々と言えるのか?
と言う事を疑問に
思うかもしれないけど、
普通なら、
「パクられたら!利益が減る!」
「著作権侵害だ!利益が減る!」
みたいな感じが一般的。
しかし、
僕の場合は、
どれだけパクられようが、
コンテンツをいくらでも
量産出来ると言うスキルがある。
だから、
どれだけパクられても
対した影響は無いと
思っているんだよね。
さらに言うと…
僕の情報発信は
凄くマニアックで
濃くやっているから、
⇒Aと言う情報扱う山田太郎くん
と、
⇒Aと言う情報扱う吉谷卓朗
情報が同じだったとしたら、
吉谷さんから習いたい!
と言うポジションを取っておけば、
同じ情報だったとしても勝てる。
ようは、
⇒誰から聞きたいか?
⇒誰から教わりたいか?
って事。
ここまで到達すれば、
情報に差をつけなくても
勝負が出来るようになる。
=====
えっ?それって、
本当に良いんですか?
=====
恐らく、
僕の情報をパクって
販売してもOK!と
言った所で、
今度は、
「それって微妙じゃない?」
そう思う人もいると
思うんだよね。
確かに、
他人から聞いた情報だから
その情報に価値があるのか?
と、ツッコミをしたくなるのは
分かるんだけど、
これは、僕の見解。
〜〜〜〜〜〜〜
他人から聞いた情報だったとしても、
他者に有益な情報であれば問題は無い。
〜〜〜〜〜〜〜
例えば…
本なんかは分かりやすい。
「吉谷さん。
オススメの本ってありますか?」
よく、聞かれたりするけど、
そもそも、
オススメの本なんてのは、
一冊しか無いのである。
それは、自分の本。
【情報商材完全バイブル】(笑)
…
…
…
ただ、
これはビジネス的な
観点の話で、
実際に僕がこれまで読んできた本の中で
オススメの本は存在する。
でも、そのオススメ本の情報を
書いたのは僕じゃない。
…
…
…
つまり、
自分のオリジナル情報じゃなく、
他人が書いた情報だったとしても、
「吉谷さん!この前紹介してくれた本、
めちゃくちゃ勉強になりました!
ありがとうございます!」
みたいになったりする。
自分のオリジナル情報、
自分のオリジナルコンテンツ、
じゃないけど、
人から感謝される。
これって
⇒悪い事なのか、
⇒良い事なのか?
永遠のテーマに
しても良いぐらい。
=====
まとめ
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そもそもろ論。
僕が思うに、
オリジナルコンテンツなど
世の中に存在しないと思うんだよね。
僕もそうだけど、
今まで誰かに習った事を
教えているだけだから。
そこに付加価値として、
【経験】をつけているだけで、
それ以外は、習った事。
どうだろう?
⇒学校の教科書も見ない。
⇒参考書も見ない。
⇒先生からも教わらない。
それで、
独自にオリジナルな勉強方法を
編み出して東大に受かった人はいるのか?
恐らく居ない。
絶対に、何か習っているだろうし、
絶対に、誰かに聞いた事だろうし、
その情報源には、
元のリソースが存在していると
思うんだよね。
「オリジナルっぽく見える」
ものもあるけど、
それは、大抵、その人の経験が
入っていると言うだけの話。
「これは完全に
私のオリジナルですよ!」
って販売している人が居たとしても、
きっと、その販売者も
商品を販売するまでに、
色々な本を読んできただろうし、
もしくは誰かのコンサルを受けたり
したかもしれない。
勿論、情報に付加価値が
あったほうが良いけど、
付加価値が無くても
価値になったりする。
【知らない事を知れた。】
これだけでも
価値だと思うワケ。
価値には無数の
価値が存在する。
だから、
「こうじゃないと駄目!」
って言う固定概念は
捨てたほうが良いと思うよ。
例えば、
さっきの事例だと、
■お客さん
「吉谷さん!オススメの本を
教えてください!」
■対応A
「オススメの本は、
情報商材完全バイブルしか無いです!
僕の本を買ってください!」
■対応B
「えーっと。マーケティングは、
●●の本がオススメですね。なぜなら、、、
マインドを学ぶなら、
●●の本がオススメですね!これは、、、」
きっと、
対応Bでも価値って
届けられると思わないか?
じゃぁね。
チャオ(・∀・)