裏メルマガ読者さん限定の番組
Lの部屋で今日はこんなお便りを放送した。
以下お便り内容
〜〜〜〜〜
吉谷さんに、
100万の商品を
購入してもらえるようになりたい!
それは、いわば、師匠に
ムリヤリ買わす
という意味ではなくて、
師匠に、自分の良さを
認めてもらうわけだから。
いつか、そのようになりたいと
思います。
そのような願いは、
百年早いかも知れませんが、、、
こんな商品であるならば、
100万出して購入しても
惜しくない。
そのような基準を、
出来る限り、
事細かくお聞きしたい!
〜〜〜〜〜
既に、Lの部屋では
回答したんだけど、
正直、僕に商品を売るってのは、
かなりハードルが高いんだよね。
ただ、その商品については、
「情報コンテンツ」と言う物に
限定されるんだけどね。
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情報ビジネス18年やってきた、
僕に何の情報コンテンツなら売れる!?
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とは言え、
Lの部屋で回答したような商品、
パソコンやカメラなどを作る事は
物理的にかなり難しい。
たった1人で
MacBook作れるか?
たった1人で
一眼レフカメラを作れるか?
と、問われたら、
それは難しいだろう。
じゃぁ
どんな情報コンテンツなら
僕は購入するのか???
って話。
それらの内容に関しても
Lの部屋で回答はしたんだけど、
一言で言ってしまうと、
「僕より経験がある人」
もしくは、
「僕に無い物を持っている人」
なんだよね。
…
…
…
これは、
「僕に商品売る」
と言う概念を置いておいて、
誰もがそうだと思うんだよね。
例えば、
⇒Excel 最強の教科書[完全版]
が、世の中には売られているんだけど、
この本は累計で50万部を突破している。
じゃぁ
この本を出している著者が
他の人が出版している、
「すぐわかるExcel入門」
みたいな本を買うか?
と、問われると、
恐らく買わないよね。
…
…
…
また、
「すぐわかるExcel入門」
と言う本を持っている人が
また、同じ、本。
「すぐわかるExcel入門」
を購入する事も無いだろう。
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顧客が満たされていない
欲求、ニーズを提供する。
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これは商品を販売
していく上で
とても重要な考え方。
目の前の見込み客は、
どんな欲求があり、
その欲求は満たされているのか?
その欲求は満たされていないのか?
そして、
どんなニーズがあり、
そのニーズは満たされているのか?
そのニーズは満たされていないのか?
ってところを
考える。
これらを考える上で
大事になってくる事が、
相手の欲求、ニーズを探る為に
やはりアンケートを取る事。
僕が運営するドリームアカデミアでも
「アンケートの鬼なれ!」
みたいな事をよく言っているんだけど、
まずは、これらを考えていく上で、
相手の事をよく知らないと
いけないからね。
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もっと細かく、
もっと濃く。
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あと、
バックエンドを購入してくれた人に
また、
バックエンドを売る。
なんて事も出来るんだけど、
実は、既存のサービスを
より細かく、濃くする事によって、
また、その顧客に高単価な物を
売る事は可能。
僕の事例で言うならば、
ドリームアカデミアと言う
バックエンドを買ってくれている人が
さらに、
高額な個別コンサルに入ってくれる
ケースがある。
なぜか?
それは、個別コンサルは、
サポートをより細かく、濃く
サポートが出来るからね。
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まとめ
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そうそう、
今、僕が満たされていない
欲求やニーズって、、、
「薄毛」(笑)
もっと、フサフサな
頭になりたい!って言う欲求があるけど、
全然、満たされていないw
そして、
最近、
7000円ぐらいする
シャンプーを購入してしもうたw
普通の安いシャンプーなら
恐らく500円ぐらいで買えるよね?
…
…
…
でも、髪の毛がフサフサで、
剛毛な人からすれば、
「そんな高いシャンプー買って、
バカじゃない?」
と、思われるかもね。
チャオ(・∀・)