僕がぼやきシリーズ
みたいなのを
始めた理由は、
「野村監督」をリスペクト
していたからである。
「野村のボヤキ」
本屋で
ふと、野村監督が
出している本を見た時、
「ボヤキで金になるのか!」
と言う衝撃も走った。
そして、
そんな野村監督の
ボヤキシリーズの本を
買っている自分が居る。
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なぜ?野村監督の
ボヤキには価値があるのか?
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それを考えると、
それは見えてくる。
ようは、
「弱小チームの再生」
である。
巨人軍みたいな
スーパーエリート達が
居るチームを優勝に
導くのではなく、
最下位のような
チームを優勝に導く。
そんなことを
やってきたからこそ、
野村監督の
1つ1つのボヤキに
重みがあり、
価値が出ているんだと
思うんだよね。
…
…
…
ハッキリ言うけど、
僕自身も
今の顧客層は、
サポートもしんどいし、
関わりたい客層では無い。
「情報商材で儲けたい!」
そう、
思っている人たちの
思考、マインドは、
ぶっちゃけ
ぐちゃぐちゃである。
アイスクリームに
例えるなら、
食う前に
もう、溶けている。
そして、
その溶けたアイスクリームは
手について、ティッシュで拭いても
ベトベトしていてまとわりつく。
最悪だ(笑)
それでも、
僕が客層を
あまり変えない理由は、
「再生していく楽しさ」
にある。
実際に、
ノウハウコレクターで
1500万も使ってきて、
脳が腐りきっている人が
月収100万を突破した時の
楽しさ、喜びは、
なんとも言えない
充実感に満ちていた。
例えば…
ドラクエのゲームが
スタートした時点で
主人公のレベル99があって、
仲間のレベルも99あって、
武器も最強だったら?
そのドラクエのゲームって
あんまり面白く無いと
思うんだよね。
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まとめ
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これからも
「吉谷再生工場」
で、どれぐらいの人が
再生させることが出来るか
分からないけど、
とりあえず、
死ぬ前に、
「吉谷のボヤキ」を
有料で販売して
どれぐらいの価格で
売れるのか?
それが、
きっと、
僕が生きてきた価値
になるんだと思う。
じゃぁね。
チャオ(・∀・)