300万円が無料

先日、もん吉君に
300万の無料オファーを
出してみたら、

こんなリアクションがあった。

以下リアクション
〜〜〜〜〜
動画を見て興奮していますね
300万コンサルが、
300万コンサルがあああああ!!
〜〜〜〜〜

今、僕のコンサルの料金は
300万に設定しているんだけど、

もん吉君は、
アウトプットの虎と言う場所で
1100回以上のアウトプットを
しているんだよね。

結論、アウトプットの量は1番。

と言う事で
特別賞みたいな感じで案内した。

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僕の価値
=====

コンサルの価値を
決めるのは誰だろうか?

恐らく、
間違いなく、

相手。

まぁ相手が金払って
その人からコンサルを
受けようとするわけだから

価値の基準は
相手にある。

こっちは、
ただ、価格を決められる程度。

つまり…
僕に何の価値も感じて居ない
人に対して

例えば、

渋谷のスクランブル交差点で
すれ違う人に

「すいません!
 僕300万でコンサル
 やってるんですけど
 今なら特別に
 無料でやりますよ!!!」

と言った所で、
誰も止まってくれない(笑)



「なんで!300万を
 無料にしているのに
 誰も止まってくれないんだ!
 話を聞いてくれないんだ!」

と、嘆いた所で
問題は一向に解決する事は無い。

そもそも、
声を掛けた相手は
あなたの価値を
知らないわけなんだからね。

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価値とは、
価値に気づかせる事。
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どれだけ素晴らしい
商品やサービスがあっても

その価値に相手が
気づいていなければ、

その素晴らしい商品や
サービスは無価値と同等。

だから、
ビジネスをやっていくならば、
顧客に価値を気づかせなければいけない。

価値に気づいてくれれば、
その価値を評価してくれて
お金も払ってくれたりする。

では、

価値に気づかせる為には、
どうしたらいいのか?

キーワードは、

「思考の変化」
「行動の変化」
「結果の変化」

だ。

例えば、

相手があなたの無料情報を見て
その無料情報から何かしらの変化を
感じた時に価値を感じる。

「たしかに!
 なるほど!
 そこ大事だよね。」

「実際にやってみたら
 すげーよくなった!」

そんな感じで、
何かしらの変化を感じた時に
その価値が最大化されていく。

食べ物とかも分かりやすいよね。

食べた瞬間に
まずい!!!!!!!!

と思えば、

その料理の価値は
一気に下る。

逆に

うめぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

ってなれば、

その料理は一瞬で
最大化されていく。

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もん吉君の変化
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もう、言わなくても
分かると思うけど、

もん吉君は、
僕のコンテンツを通して

今、様々な変化を
遂げている。

だから、
僕に対する価値は
非常に高くなっている。

そんな非常に高い価値の物が
無料になるわけだから、
興奮するよね。

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300万が無料と言う
コピーの裏側
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もし、
この裏側の部分を
理解していないと、

上辺だけの
コピーを使って
反応が取れない

みたいになるんだよね。

先程も説明した通り、
渋谷のスクランブル交差点で
すれ違う人たちに

「300万無料です!!!!」

的な(笑)

そんなメッセージは
誰も聞いてくれない。

じゃぁね。

チャオ(・∀・)