3Dプリンターで家。価格破壊300万。

どうやら、
3Dプリンターで
家が建つ時代が
来るようだ。

凄いね
(・∀・)イイネ!!

で、

そんな動画を
見てたんだけど、

その3Dプリンターで
家を建てる事を進めている
人がこんなことを言っていた。

「今の家の値段は明らかに負担。
 普通のサラリーマンでは買えない
 価格もあるけど、車を買う感覚で
 家が買えるようになれば、
 未来は変わるんでは無いか?」

的な事を言っていた。

確かに、
基本的に家を建てるとなると、
数千万は普通に掛かる。

東京だと、
土地も高いから
一軒家なんて

億とか超えるよね。



が、しかし、、、

話を聞きながら
納得してたんだけど、

そもそも、
今、家作っている人達の
仕事はどうなる!?

って事。

もし、3Dプリンターで
300万とかで家が建てられる
ようになったら、

間違いなく
価格破壊。

家を建てる大工さんは
仕事なくなって、

途方にくれて
しまうかもしれない。

大工=貧困

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消える仕事。
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最近、

全裸監督と言う映画にハマって
今、2回目をリピートしてみてる。

んでもって、

そこで出てくるのが
ビデオのお話。

昔、レンタルビデオ屋は
めちゃくちゃ儲かったけど、

今、ある?

無いよね。

だから…

レンタルビデオ屋の
仕事が消えたように

大工の仕事も
消えていくのも
仕方が無い事なの
かもしれない。

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消えない仕事。
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じゃぁ

消えない仕事って
何なのか?

これは、
僕の見解だけど、

ネットで
情報発信する
お仕事。

これは
消える事は無いと
僕は思っている。

だから、
ずっとやってるし、
これからもずっとやる。

例えば…

大工の仕事をしていた人が
次の仕事を探そうとしよう。

何が必要?

間違いなく転職情報である。

もし、
あなたが映画監督を
目指そうと思ったら、

「何やったら
 映画監督になれるか?」

その情報を調べるはず。



もし、あなたが
ハワイに旅行に行くとなったら、

間違いなくハワイの情報を
色々と検索したり雑誌を買ったり
すると思うんだよね。

ようは、

人が何かをやろうと思った時や、
人が何かに困っている時、

必ず情報が必要に
なってくる。

昔、

マスクが品切れ状態の時は、
何処でマスクが売っているか?
その情報に人々は群がった。

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10年後。20年後。
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僕は今年で40歳に
なるんだけど、

60歳まで生きたら
あと20年生きて
いかなきゃならない。

仮に80歳まで
生きたとしたら

あと40年(笑)

40年後の未来って
どうなってるんだろうね?

恐らく
車が空飛んでいると
思うw

ちなみに2025年の
大阪万博では
「空飛ぶクルマ」が
お披露目予定みたい。

まぁ未来の事は
誰も分からんけど、

今ある情報から
未来の事は
予測する事は出来る。

もし、
予測出来るのに
予測せずに、

今もぼーっと、

10年後消えるって
言われている仕事を
しているなら

危ないと思うんだよね。

今は良くても
今は普通でも

10年後、

50歳を超えてから
就職活動。。。。

絶対にやだね。

そうならない為にも
これからも情報発信して
ビジネスやっていくよ。

じゃぁね。

チャオ(・∀・)