バレンタインデーに起こった悲惨な思い出。

2月14日と言えば、
世の中では、
バレンタインデーが
行われている。

で、

そんなバレンタインデーで
僕には悲惨な思い出があるんだけど、

その悲惨な
思い出を書き留めて
おく事にする。

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俺にチョコをくれ!
=====

小学校の時。

クラスでカッコいいヤツは、
いっぱいチョコレートを
貰ってたんだけど、

僕みたいに普通のヤツは
ほぼ、貰えない。

完全に、
偏るんだよね。

アレ。

カッコいいヤツ95%
普通のヤツ5%
ダサいヤツ0%

割合的には
こんな感じ。

普通のヤツは
おこぼれてきな
ヤツしか貰えない。

ようは、
義理チョコって
ヤツだよ。

本命じゃない
義理人情チョコ

「可愛そうだから
 あげるね♡」

もはや、
いらねぇよねw



でもね。

やっぱり、
カッコいいヤツが
沢山チョコレートを
貰っている姿を見ると

めちゃくちゃ
羨ましいじゃん。

で、

僕は暴挙に出た。

全員に女子に

「ねぇ今度のバレンタインデー
 チョコちょうだいよ!お願い!」

って言い出したw



その結果。

全員から
義理チョコを貰った。

その結果。
大量のお返しを
しなければいけない
ハメになった(笑)

ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

自分で自分のケツを
掘るってのはこの事。

とりあえず、
お返しが大変すぎて、
39歳になった
今でもあの事件を
覚えているワケ。

=====
言うべき事を
言うべきじゃない事。
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これは、
発信をしていると、
非常にラインの
千疋が難しい。

ようは、
言うべきじゃない事を
言う事によって、

引きつけたり、
出来るからね。

でも、
本当に言っては
いけない事は、
言ってはいけない。

例えば…




は、言わないよ(笑)

墓場まで
持っていくヤツはね。

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答え。
=====

バレンタインデーの
話に戻すと、

「チョコを下さい!」

と、言わなくても

チョコを貰える
男になればいい。

「買って下さい!」

と、言わなくても

商品を買ってくれるような
販売者になればいい。

コレ、
極論だけど、

セールスしなくても
売れていくのであれば
本当に苦労ないでしょ。

だから、
そこを目指さないと
いけない。

でもね、

チョコが必要なら、
お金が必要なら、

「買って下さい!」

ってしっかりと
セールスしないと
駄目なんだよ。

僕は、
まだまだまだ、
だから、

セールスしないと
商品は売れないけど、

あと10年後ぐらいには、

「120万なんて安いですよ!
 ドリカに入らせて下さい!」

って

お客さんから言わせるような
状態を作りたいね。

じゃぁね。

チャオ(・∀・)