常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションでしかない

この言葉は、
あのアインシュタインが
残した言葉として語り継がれている。

では、

あなたにとっての
常識とは何だろうか?

もしかしたら、

その常識が今の
あなたの人生を
作っているのかも
しれない。

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パソコン一台で
月収100万稼ぎ
自由に暮らす。
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15年前に
見た怪しいセールスレターには
こう書いてあったんだけど、

そん時の僕の常識には
そんな常識は持ち合わせて
いなかったから、

怪しいって
思ったんだよね。

でも、
今はなんとも思わない。

逆に今となっては、
スマホ一台で月収100万
って書かれていたとしても

「まぁ普通だよね」

となる。

ようは、
昔にあった常識は、
どっかに置いてきて
しまったのだ。

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ハローワークの
求人票が常識。
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僕も何度か
行った事があるけど、

とにかく
行列。

いっぱい人が
職を求めてきていた。

もし、
僕がハローワークの
求人票で出ている会社に
入社していたら、

今の常識は
無かったと思う。



結局のとこ、
常識なんてのは
自分で変えて
いけるってこと。

勿論、
時間は掛かる
かもしれない。

だって、
その常識を形成するのに
何十年って時間を掛けて
きたわけだからね。

でも、

少なくても
今の常識を疑い
初めているのなら

まずは、
その常識を
どっかに置いて
しまうこと。

そして、
違う情報を入れて
その情報を学んで

実践してみる事。

さらに、
結果をだす事。

これは僕の経験上から
言える事なんだけど、

「結果」を出さない限り

どれだけ
違う情報を入れても
その情報が自分の常識に
変わる事は無い。

どれだけ
信じてもね。

信じる力より
結果の力の方が

強い。

そう、僕は思うよ。

じゃぁね。

チャオ(・∀・)