宇宙の法則

とりあえず、書く(・∀・)

今回の記事は、
かなり抽象度が高すぎる話なので、

分からない人には、
全く意味不明。

だから
読まない、信じない
ことをオススメする。

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僕たちの脳は
宇宙である。
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なぜ?

人間は、脳でイメージした事を
全て実現する事が出来るのだろうか?

イメージ内容によっては、
実現するまで何年もの歴史を
刻む事もあるが、

人間がイメージした物は
殆ど実現出来ている。

⇒宇宙ステーション
⇒人間クローン
⇒人工知能

もはや、

ある程度文明が発達した事によって、
夢物語のような話が確実に近い将来
到来すると言う事に対して、
少しづつ皆が気づき始めた。

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あなたが産まれて
きた本当の意味。
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人は、もともと
何かの役割を持って
産まれてくる。

そして…

その役割は何か?

殆どの人達が
自分の役割を
知らず死んでいく。

しかし…

自分がこの世に生まれた
きた意味「役割」を知った
とき、人は、宇宙と繋がる。

宇宙と脳が繋がると
色々な不思議な現象が
起こり初める。

これを多くの人が
知っている言葉で
表現するのなら、

「引き寄せの法則」

と言う表現なのかもしれない。

そして、
脳と宇宙が繋がると
交信が出来るようになり、

その役目を真っ当する為に
必要な物をどんどん引き寄せる。

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脳を宇宙と
交信させる方法。
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もし、宇宙と脳を
繋げたいと思うのであれば、
感性を磨く必要がある。

「感じる勇気」

とでも命名しておこう。

一般的な表現で
言うのであれば、

⇒第六感
⇒チャクラ

が、

必要なのかもしれない。

しかし、

多くの人は感じる事を
閉ざしている。

なぜなら、

感じすぎると、

悪い事も感じてしまい、
悪いイメージを脳の中で
増殖させていく。

そのような状態になると、

人間は、

「恐怖」「不安」

と言った感情を産み出し、
その感情レベルが高くなれば
なるほど、災いを齎す。

これが、巷で言われている、

「鏡の法則」

と、呼ばれるような物である。

あなたに起こっている
全ては、あなたが自身が
その原因を作り出している。

何を考え、何を思うか、

その感情は気となって、

上空に浮上する。

気が宇宙まで到達すると、
宇宙から跳ね返ってくる。

悪い事を考えれば考える程、
悪い事が自然と起こる。

しかし、

良いことを考えれば、
良い事が起こるか?

と言われると…

そうでもない。

だから、多くの人は
これに気づかない。

なぜ?

良い事を考えても
良い事が起こる確率が
低いのか?

それは…

感情レベルの差である。

悪いイメージ

良いイメージ

とでは、

悪いイメージの方が、
感情レベルが非常に高い。

だから、
宇宙まで到達する程の
気に膨れ上がり上昇する
確率が上がる。

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気をコントロール
する方法。
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悪い気と良い気。

人は、両方を持って
生きているけど、

これをバランスよく
使い分けられないと

脳を宇宙に交信
させる事は出来ない。

そして、
この気をコントロール
する為には、

世の中にある全ての
原理原則も知らないと
いけない。

一般的には、
このことを

「原因と結果の法則」

と言う事が多い。

しかし、原因と結果の法則は
あくまで論理的にそれを説いている
ものにすぎないから、

もっと抽象度を上げて
考えなければいけない。

本当に説かなければ
いけないものは、

「気」である。

スピリチュアルの世界では
エネルギーとも呼ぶ場合が
あるが、僕は「気」と言う
表現の方が好きだから
気にしておく(・∀・)

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ドラゴンボール。
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「気」をよく理解する為には、
ドラゴンボールを見る事を
オススメする。

気については、
全てこのアニメに書かれている。

なぜ?
悟空はキン斗雲に乗れたのか?

なぜ?
クリリンはキン斗雲に乗れなかったのか?

なぜ?
ベジータは、
戦闘力を見る為に
スカウターが必要
だったのか?

なぜ?
ベジータは、
スカウターをつけなくても
気をコントロールし、
相手の気が分かる
ようになったのか?

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手っ取り早く
第六感を磨く方法。
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最後に少し
人間の六感を刺激し
感性を磨く方法を
シェアしておこう。

まず、
人が持っている5感は
下記の通りである。

視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚

この5感の中で
一番僕たちが使っているのは、
視覚である。

目から入ってくる情報が
一番多いし処理しやすい。

だから、何かを判断する時は
ほとんど視覚から入ってきた
情報を処理して判断している。

つまり、
無意識の中で、
目から入ってくる情報を
いつも頼りして生きている。

しかし…

第六感とは、
目に見えない物である。

だから目から入ってくる情報だけで
脳を処理していると、この六感は
磨く事は出来ない。

六感を磨く為に
最も早い方法は、
聴覚を使う事である。

勿論、視覚は目から
入ってくる情報では無い。

耳から入ってくる
情報である。

僕がいつもやっている事は、
音楽を聞いて、その音楽の
世界観を脳でイメージして
作り出す。

ただ、
音楽を聞くだけではダメ。

脳の中で
イメージをする事が大切。

ようは、
目から入ってきた
イメージで脳を動かす
のでは無く、

目から入ってこない情報で
脳を動かしイメージをする事が
重要なのである。

では。では。

あまりにも
抽象度が高くて

宗教ちっくな
話なんで、

今日はこの辺で
辞めておこう。

チャオ(・∀・)