君。アルバイトでも採用難しいよ。

僕が、就職活動を
している時に、

言われた言葉。

それが、

「君。アルバイトでも
 採用難しいよ。」

今、思うと…

どんだけ〜〜〜〜〜〜〜

どんな面接
していたんだ
俺w

って思うんだけど、

とにかく、
僕の過去は
僕にしか
分からないけど、

ほんと、
社会不適合者で、

どの会社からも
不採用通知が届く。

その不採用通知の
向こう側では、、、

「この子は、
 うちには必要無いね。」

そう。

僕は、どこの会社にも
必要とされない人間だった。

つまり、

生きている価値なんて
無い人間だったのかも
しれない。

一般的なレールを
走る上ではね。

=====
非常識なレール上では、
非常識に価値があった。
=====

今は、
一般のレールから
外れてしまって、

非常識なレールを
走り続けている。

でも、
そんな非常識なレールを
走っていると、

「そのレールで
 走ってみたいです!」

なんて人が
集まってくる。

なんか、
不思議だよね。

一般的なレールで
どれだけ走ったとしても

価値が無かった人間が
非常識なレール上では、

価値が出てくる。

=====
生き方は、
2通りしかねぇ。
=====

一般常識が作った
レールで生きるか。

非常識なレールを
自分で作って生きるか。

この2通り。

あなたは、
どっちのレールを
走って生きていきたい?

僕は、

社会が作った
一般常識のレールじゃ
走れない人間だから、

こっちで
生きるよ。

あなたはどっち?

もし、

一般常識のレールで
走る事が嫌になったなら、

こっちで
走るしか無いんだけど、

この非常識のレールってのは、
誰も作って無いから、

1から自分で作るしかねぇ。

ぶっちゃけ
めっちゃ大変。

勿論。

作られたレールの上を
走る事も大変なんだけど、

それ以上に
大変。

そんな大変な思いだったり、
そんな辛い事をしたくない
のであれば、

既に作られた

レールを探して、

履歴書を書き書きして、

頭下げ下げして、

レールで走れる事を
許可して貰うしか無い。

ってか、

こう考えると。。。

一般常識のレールも
大変だよね(笑)



いずれにせよ。

僕たちを汽車に
例えるならば、

レールを走らないと
行けない。

前に進まないと
いけない。

止まった列車では、
まだ見た事の無い、

駅を通過する事も
駅に到着する事も

出来やしない。

何も見ずに、
何も体験せずに、

死にたいか?

とにかく、
列車を動き出させろ!

じゃぁね。

チャオ(・∀・)