ウォシュレットの神様

もう、

僕の穴に
噴射が出来なく
なってから

どれくらい
たっただろう。

そう。

トイレの
ウォシュレットが
壊れてから

もう、

半年以上が
経過していた。

心の中では、

「まぁいいかぁ〜」

「ウォシュレット
 無くても生活
 出来るしね(o・ω・o)」

と言う、

まぁいいかぁ〜病。



だがしかし!

僕の穴は、

いつしか

噴射を求める
ようになっていく。

そう。

穴を綺麗にしたい!

穴をスッキリさせたい!

そんな欲求に
かられるようになった。

そして、

遂に、

■僕
「すいません。
 ウォシュレットが
 壊れたんですけど、
 どこに修理頼めば
 良いですか!?」

■不動産屋
「分かりました!
 こちらで手配するので
 この日はどうでしょう?」

■僕
「はい!
 宜しくお願いします!」



実は、本音を言うと、
修理代もケチっていた
ってのもあるんだよね。

(笑)

=====
決戦の修理日。
=====

ピンポーン!

「お!お!
 きたきた!(・∀・)イイネ!!」

業者が朝9時に
来ると行っていたので

いつもより
早く起きて

朝の6時から
スタンバイwww



■業者
「ではやりますね。」

■僕
「宜しくお願いします!」

そして、
まさかの展開に発展!



■業者
「終わりましたので
 確認をお願いします。」

えっ!!!!!!!!!!!!

お!!!!!!!!!!!!!

そう。

僕は修理に来たと
思っていたんだけど、

なんと、

なんと、

なんと、

交換されて、
新しいウォシュレットに
変身しているじゃないかぁ!!

(・∀・)イイネ!!

=====
秒速で、
穴に噴射!
=====

業者が帰った瞬間。

僕はトイレに座り、
ウォシュレットの
ボタンを押した!

別に大をした
わけじゃないけどね(笑)



うぉ!!!!!!!!!!!!!!

なんじゃこりゃーーーーーー!

気持ちよすぎる!!!!!!!!

そう。

僕の穴は、
これをずっと待っていた。

これが、僕の

アナとウォシュレットの物語。

=====
まとめ
=====

お前の穴の話に
どんな学びがあるんだ!??

と言う疑問が
起こっていると思うから
説明する事にする。

もっと、早く、

連絡していれば、

タダで新しい
ウォシュレットに
交換出来ていて、

この幸せを
体験する事が出来た。

と言う事。

「まぁいいか〜」

つまり、

この病気は、

あなたの何かを
奪っている。

と言う事。

だから、

結局、
「すぐやる人」が
すべてを手に入れる

って話ね。

きっと人生において

「まぁいいか〜」

の数を減らす事が
出来るのであれば、

あなたは、
他人が手に入れる事が
出来ない、

何かを手に入れる
ことが出来ると思う
んだよね。

チャオ(・∀・)