電子書籍の出版を辞めた理由。

僕は、
奇跡的にリアル本を
出版する事が出来た。

その本は、

「情報商材完全バイブル」

ありがたい事に
4年以上前に出版
した本なのに、

Amazonでは
プレミア価格に
なっている(笑)

で、

もう僕がリアルの本を
出版出来るチャンスは
そうそう無いと思い、

以前から
電子書籍を出そうと
考えていた。

でも、

出さない事を
決めた。

=====
本は本でありたい。
=====

勿論、
今は電子化が
進んでいるから

電子書籍でも
十分ニーズはある。

さらに、
電子書籍であれば
自由に出版が可能。

でも、
僕自身が常に
電子化された商品を
販売しているわけで、

本ぐらいは、
本と言う実態が
あるものを紹介
したいと思うわけ。

勿論。

またリアルの本を
出版出来るかは
分からないし、

限りなく可能性は
低い。

でも、
決めている。

もし、
本を出すのであれば、
リアルの本しか出さないってね。

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時代にあらがう
=====

きっと、
今後も電子化は
続いていくだろう。

そして、
時代はどんどん
便利になっていく。

そんな中でも、

僕の本だけは、
家の本棚に。

って感じで。

もはや、
本を売ると言うより、
情報を売ると言うより、

吉谷卓朗と言う
人物をその家の
本棚に飾って貰う。

そんなイメージ。

売っているものは
一緒だったとしても

売るイメージを
変えるだけで、

新しい
マーケティング
インスパイアー

は、生まれる。

チャオ(・∀・)