人の心には、
光と影が共存
している。

そして…

多くの人達は、
そんな影の存在を
隠し消そうとする。

そして、
影があるから
光が輝かない

と、

思っている人すら
いたりする。

でも…

その光は、
影があるから
輝ける事を
忘れてはいけない。

月の光が
美しいのは、

星の光が
美しいのは、

暗い空が
あるおかげ
なのだから。

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黒、吉谷卓朗
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僕自身も
心の中には
影が存在し、

黒い部分が
あるんだけど

その黒い部分の
おかげで今の自分が
あるんだよね。

なぜなら…

ドリームアカデミア
と言う塾を運営して
おきながら、

塾長の僕には
「夢」は無い。。。

たまぁに

「夢」が無いヤツは
ダメだぁ！！！！！

とか言う人も
居るんだけど、

今の僕の見解から
すると…

「夢」なんてのは
なくても夢のような
生活を送る事は可能。

だって、

夢を叶えるロジックが
あるとしても、

結局のところ、
どれだけ日々積み
上げてきたか？

その量で決まるわけだから。

だから、
夢がなくても
その日々の積み上げの量を
ちゃんとこなしていればOK
だと思うんだよね。

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夢が無くても
夢のような生活を
送る方法。
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それは、
黒い部分を
使うこと。

夢や目標に
向かって走る。

と言う感覚より

地獄の日々から
逃げまくる感じね。

…
…
…

鹿児島で独立して
4年以上が立つけど

もう、
会社と言う組織には
戻りたくない。

社会が作った
社会のレール上にある
会社で人生を捧げるのは
絶対にやりたくない。

絶対にやりたくないから
絶対にやりたくない事から

逃げ続ける為に

自分自身を武装し
自分に自信を着ける為に

日々積み上げる。

そんな事を

積み上げてきた結果、
僕は夢のような生活を今送る
ことが出来ている。

目覚ましのアラームが
鳴らない朝を迎えて

好きな時に
好きなだけ仕事をして

好きな時に
飯を食って

好きな時に寝る。

でも、
やるべき事は
やり続ける為。

それは、

社会が作ったレールに
絶対に乗らないと決めて
いるから。

自分の人生と言う
レールを自分で作り
自由に走れるように。

では。では。

チャオ(・∀・)