田舎に上京して4年。

ほんの昔まで、
田舎から

「東京に上京する」

人達は
多かったと思う。

そして、
それは今も
変わらない
のかもしれない。

「東京に行けば
 何かある!!」

こんな田舎に
無いものが。。。

なんて感じでね。

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東京で10年以上
働いて感じた事。
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鹿児島と言う
田舎で起業してから
もう4年以上の歳月
が経とうとしている
んだけど、

以前までは、
東京で10年以上も
働き、働き、働き続けた。

僕が東京で
がむしゃらに
働いて感じて
いたことは、

東京と言う街は、

「冷たい」

と言うこと。

アスファルト
ジャングルに

温かい自然の
匂いや香りを
感じる事は

難しい。

そんな体験を
した僕が思う事は、

「東京に行けば
 なんでもある!」

それは、
妄想である。

ぶっちゃけ
東京には何も無い。

あるとするなら
欲望をお店が沢山
あるぐらいである。

しかし…

そんな欲望を
満たした所で

一瞬のきらめき。

一種のきらめきは
お金に換算されて
すぐに東京の街に
消えていく。

どれだけ稼いでも
どれだけ儲けても

東京に
集まっている
欲望にまみれ

お金は
消費される。

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水・陸・そら、無限大
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この鹿児島には、
東京に無いものが
沢山ある。

その沢山は、
お金で換算する
ことは出来ない

無限のもの。

そんな無限を
感じながら

生きると言う事は、

自然とともに
人生を自然に

生きる事が出来る。

人間が作った物では無く、
自然が作った物は、

限りなく
パワーに満ち溢れている。

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何処の街で
生きるか!?
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「衣食住」

なんて言う言葉が
あるけど、

人間が生きていく上で
この衣食住はとっても
だいじなこと。

そして、

「住む場所」

については、
自分の人生の
大きなポイント
になる事は

間違いない。

そんな間違いない
場所を探す

間違い探しの旅の果に

選んだ街は、

桜島が見える
鹿児島だった。

いいよ。
鹿児島(笑)

では、では、
今日はこの辺で!

チャオ(・∀・)