詐欺師のルーティン

情報商材屋として
生きてきて15年。

きっと、これからも
情報商材屋のイメージが
変わる事は無いと思う。

情報商材=怪しい
情報商材=詐欺
情報商材=胡散臭い

的なね。

でも、そんな指を
指される仕事を続けてきて
思うことがある。

それは、

指を指してきたヤツらより
確実に僕の方がやっている。

続けている。
と言う事実。

なぜ?この事実を
今も作り続けているのか?

その理由について
今日は話そうと思うんだよね。

=====
鳴くまで待とう時鳥
=====

この言葉の意味は、
徳川家康が言った言葉らしいんだけど、
相手が鳴かないのなら、鳴くまで待っていよう
と言う意味らしい。

ちなみに…

「鳴かぬなら殺してしまえ時鳥」
織田信長

「鳴かぬなら鳴かしてみしょう時鳥」
豊臣秀吉

こんな言葉も
世の語り継がれている。

そんなわけで、
僕もこの言葉に掛けて
とある言葉を作ってみた。

「鳴かぬなら
 僕が鳴いちゃうよ時鳥 」

どちらかと言うと、
豊臣秀吉に似てるけど、

僕は鳴かせないようとしない。
鳴くのは自分なんだけどね(笑)

結局の所、
世間になんと言われようが、
世間にどんな目で見られようが、

自分がやる事で
自分が自由になって

自分の人生に満足していれば
それ以上は必要では鳴い。

そんな感じ。

結論。
僕たちは他人の人生を
生きているわけでは鳴く
自分の人生を生きている
わけだからね。

=====
攻撃は最大の防御なり
=====

この言葉は、
武田信玄が残した言葉で
これも結構有名だよね。

僕が圧倒的に発信を
続ける理由は、
この言葉に集約されて
いるのかもしれない。

「情報商材屋って詐欺師でしょ?」

って言われた時に、

「はい。僕は情報商材屋ですけど、
 YouTubeの動画を1万6千本公開し、
 ブログを毎日セコセコと書いている
 詐欺師って居るんですかね?」

と質問返しが出来る。

きっと、
この質問をされた
相手は困るよね。

普通に考えて、
詐欺師がこんな事
しないから(笑)

だから、
こうやって今日も
カチカチとブログを
書いて発信を続ける。
動画もアップし続ける。

自分を守る為に。

じゃぁね。
チャオ(・∀・)