月光

多くの人達に、
「光」は無い。

毎日キラキラ
している生活なんて
程遠くて、

キラキラしている
人たちを見る度に

「嫉妬」や「憎悪」

と言うような感情が
そってムキ出してくる。

実は僕自身も

そんな感情が
ニョキニョキと
出てくる時がある。

特に…

自分の塾生さんが
自分より結果を出した
と言う報告を貰う度に

嬉しさと

同時に

嫉妬もする。

=====
暗闇の中で。
=====

きっと僕は、

人間離れした、
マインドを持ち合わせている
方だとは思うけど、

時々、

人間に戻る時がある。

壊れそうな時もあるし、
挫けそうな時もある。

でも、

僕がそれでも
前に進める理由は、

真っ暗な
深い闇の中でも

一点の光を

見失わないから。

逆に…

その一点の光は、
真っ暗になればなる程、
強く輝き始める。

まるで、

月光のように。

=====
絶望からしか、
絶叫は生まれない。
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このままじゃダメだ。

もっとやりたい事あるし、
もっとやりたい事を

やる為に

やらなきゃってね。

心の中で
絶叫する。

そう。

絶望に落ちれば落ちる程、
その底辺で叫び続ける事が
出来る事を知っている。

でも…

大抵の人は、

そんな絶望に落ちた時。

「やっぱり無理だ。」
「やっぱり俺には、、、」

そうやって、
絶叫する事を躊躇したり
絶叫する事を諦める。

底辺から抜け出したいなら
絶叫を止めるな。

=====
猪木先輩
=====

この道を行けばどうなるものか。
あやぶむなかれ。歩まずば道は無し。
踏み出せばそのひと足が道となり、
そのひと足が道となる。

迷わずいけよ、
いけばわかるさ。

アリガトー!



あっ言い忘れたー!!!

迷っても
迷わなくても

結局、
やるしかねぇんだよ!!!!

そこの君。

(笑)

と、猪木先輩の
格言に付け加えておこう。

では、では、
今日はこの辺で!

チャオ(・∀・)