ピンチをチャンスに
変える男
で
自称、
日本一有名な
吉谷卓朗が
また、
ぶっ飛んだ
キャンペーンを
やるらしい。
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パソコン一台で
自由な暮らしを
手に入れる為の
究極マインド。
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それを語る前に、
自由の代償を
考えるべきである。
自由な暮らしを
手にする為には
何かを代償に
している。
それは、
自由を得る為に
費やす時間を代償
にしているのだ。
このブログの記事を
書く時間もそう。
動画を取る事もそう。
少なくても
自由を手に入れる為には、
何かに時間を費やす必要がある。
「パソコ一台で自由」
を手に入れるとなれば、
パソコンにどれだけ向き合い、
パソコンとどれだけ格闘するか?
その時間の代償を
支払う事になる。
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使った時間の代償を
どのように回収するか?
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一般的にもそうなんだけど、
給料を貰う為に、あなたは
どんな代償を捧げているのか?
それは…
会社の仕事をする時間。
バイト先で仕事をする時間。
そう。
僕たちは、
そもそも
命の時間を切り売りして
金を稼いでいる。
つまり…
金を稼いでいるようで、
命の時間の代償を金に変換し、
回収していとも言える。
そう考えると、、、
ネットビジネスを
初めた人たちの大半は
途中で諦めていく。
自分の使った命の時間。
代償を回収しないまま、
人生の代償を背負い
ながら年を取り続ける。
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収入を上げる
方法の本質。
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それは、
自分の時間に対して
値札をつける事である。
自分の商品に対して
値札をつける事である。
例えば…
会社が決めた給料で
働き続けると言う事は、
自分の命の時間を
会社が決めた給料で
命を消化していくのと
同じ。
逆に…
あなたは、
会社に対してこんな提案を
した事はあるだろうか?
「僕はこの会社で
月収100万を貰えないなら
働きませんが、
僕を採用する勇気は
この会社にありますか?」
的なね(笑)
まぁ
ほぼ居ない。
しかし、
他人より収入を上げる
と言う事は、実はこ言う
ことなのである。
逆にこれが出来ないなら、
会社が提案した給料で
働き続ける人生を送るだけ。
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SHOWROOMを
立ち上げた
前田裕二さんが
最終面接で言った
セリフ。
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前田裕二さんと言えば、
「人生の勝算」
「メモの魔力」
などの本も有名であるが、
SHOWROOMを立ち上げて
成功したことによって、
一躍有名になったんだけど、
そんな
前田裕二さんは、
DNAの最終面接で
こんなセリフを
言っていたそうだ。
「僕は3年でDNAをやめます。
なぜ?3年で辞めるのか?
それはゴールを決める事で
他の社員より圧倒的に
3年で結果を出す為です。
そして、爪痕を残して
やめます!」
「こんな僕をDNAは
採用した方が良いと思いますが、
採用するかどうかは僕が決めます。」
…
…
…
(笑)
まぁ
普通の人は、
こんなセリフすら言えないから
普通の生活で終わるんだと思うよ。
では、では、
今日はこの辺で!
チャオ(・∀・)