低評価を気にしない生き方

昨年、年末に行った
プロモーションで大学生ながら
月に1000万以上の売上を作った
男の子と今日はコンサルをした。

で、

そのコンサルの最中に
こんな質問を貰う。

「吉谷さん。
 動画に1個のバットがついたんですが
 原因が分かりません。なぜですか?」

そして…
その問題の動画のURLを
送ろうとした瞬間に

僕はこんな事を言った。

「そんなの
 しょうがないwww」

っと動画を見る前に
ケチらしてしまった(笑)

=====
日本のYouTubeに最も
貢献したヒカキンさん。
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恐らく、
日本でトップクラスの努力をし、

毎日孤独と戦い、

動画を作り続けてきた
ヒカキンさん。

そして…

ヒカキンさんのおかげで
日本にYouTuberと言う
新しい仕事が認知されはずである。

そんな誰よりも頑張ってきた
ヒカキンさんの動画にも
バットは何千もついている。

誰よりも頑張って、
誰よりも有名になっても、

バットする人は
居るのである。

だから、たった1個のバットが
ついたぐらいで、ん?ん?

どうした?

って感じだったので
ケチらしてしまった(笑)

=====
天使と悪魔。
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自分の心の中にも

天使の自分もいれば、
悪魔の自分も存在する。

自分の心の中ですらだ。

世の中を見渡せば、

犯罪を犯す人もいれば
ボランティアをする人も居る。

地球を見渡せば…

北極があれば
南極がある。

身近な物であれば、

電池にプラスがあれば
マイナスも存在するわけ。

だから、
バットを押されないと言う事が
事態が不可能に近いのである。

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YouTubeの登録者減少数で
世界1位の記録を樹立。
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数年前、
Youtuberのヒカル君が
ある問題を起こして、
大炎上した。

その結果、
バット数は20万以上。

さらには、
登録者の減少は
世界一と言う記録を樹立した。

だけど、

どうだろう?

彼はYouTubeから
消えたのだろうか?



全く消えるどころか
チャネル登録者数を
伸ばし続けている。

バット数を20万以上されても
億万長者と言う立ち位置は
変わらなかった。

もし、
あなたもバットされて気分が
落ちてしまったのなら、

20万以上のバットをされた
彼の動画を見るがよい。

「嫌われながら
 好きなことで、生きていく」

って言う動画ね。

では、では、
今日はこの辺で!

チャオ(・∀・)