力の限り生きてやれ

僕の余命は、
あと3年。。。

そんな事を
聞いたら、

ビックリする
人も居るのかもしれない。

逆に、

「へ〜さっさと
 死ねばいいなじぇね」

と思う人も居るのかも
しれない。

どう思うか、
何を信じるか、

それは、
あなた次第である。

これは、
僕のYouTubeを
見ている人であれば
何度も言っている事
だから知っているかも
しれないけど、

僕はあと3年と
決めている。

あと3年ブチ抜く。

なぜなら、
3年後の僕は、
40歳になっている。

30歳を終え、
40歳を迎える。

40歳を終えたら、
50歳を迎える。

50歳を終えたら、
60歳を迎える。

まぁ
こんな感じで
人生には色々な
節目があると
思うんだけど、

40歳の節目は、
僕にとって本当に
でかいインパクトが
あるわけよ。

「30歳なら、
 まだまだ若いね!」

って言われる範囲
かもしれないが、

40歳を超えてきたら
そうも言われなくなる
のかもしれない。

僕が中学校の時、
担任の先生は、30歳後半で
アゴの下は青ジョリwww

そんな、
青ジョリの顔を見ながら、

「俺も大人になったら
 こんな青ジョリなるんかなぁ」

なんて思っていた。

もう、この視点では
大人を見れなくなったけど、

もし…

中学生の状況で
40歳を見た時。

僕にとって、
40歳は完全におじさんであった。

⇒子供の時。
⇒青年の時。
⇒おじさんの時。
⇒おじいちゃんの時。

やれる事は、
どんどん変わってしまう。

そして、

今までやれていた事も
やれなくなるステージに
必ず来るのである。

だから、
僕はあと3年と決めている。

30歳の時に出来る事を
精一杯やるって事をね。

だって、
30歳に出来る事は、
80歳では出来ないでしょ。

きっと。

=====
僕が3年生きれる
保証は1ミリも無い。
=====

ただ、
ここで大事な事が、

あと3年と決め手いても
あと3年と言う時間がある事は
確実には保証はされていない。

と言うことである。

だから、
やれる事は

たった1つしか無い。

今、出せる力を
全力で出し切り生きていく。

それしか無い。

もう1度言う。

今日の全力は、
明日も出せると言う保証は
何も無いと言う事である。

1秒1秒1秒

時は過ぎ、

歳をとる。

時間を戻す事は出来ないし、
時間がある保証も無い。

明日、
死ぬかもしれない。

明日、
ウイルスに感染して
病院のベットにいる
可能性だってある。

じゃぁ
どうする?

考えても仕方が無い。

だからこそ、

「力の限り生きてやれ」

なんだな。

では、では、
今日はこの辺で!

チャオ(・∀・)