人生の相対性理論

感染者は増え続ける
ニュースはガンガン
流れるが、

容態が回復した
ニュースは、
ひそやかに流れる。

なぜだろう…

テレビの儲けの仕組みを
理解している人は、

ここに違和感を
感じる事は無いだろう。

さて、
今回は人生の相対性理論
について話していこうと思う。

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僕たちは、
歴史から何を学び、
今日から何をするか?
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世界的に広がる
ウイルス。

しかし、3,11では
放射能がバラ撒かれた。

ウイルスVS放射能

ハッキリ言って
どっちも危険だ。

でも、

ここで面白い
事実があるわけ。

それは、

多くの人達が
放射能については
もう忘れている。

と言う事である。

今回のウイルスが
落ち着いたとしても

今後も必ず、

色々な事は起こる事は
予測は出来る。

最悪、ミサイルを
打たれる可能性も
あったりもする。

何が起きるか分からない。

僕たちは歴史から
実際の所何も学んで
いないのかもしれない。

もし、3.11の悲惨な
出来事から学び、
その日から違う行動を
していたとするなら

今日の人生は
違った物になって
いたのかもしれない。

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結局、忘れるんだから
結局、今すぐやるしかない。
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志村けんさんは、
70歳でこの世を去った。

いかりや長介さんは、
72歳でこの世を去った。

もし、仮に
人生を70年とした時に

この70年をどのように
生きていくのか?

それを真剣に考える
べきだし、

明日、生きている保証
すら無いわけ。

1つだけ事実が
あるとするなら、

これを読んでいるあなたは、
今、生きていると言う事実。

つまり、
生きている保証があると
するならば、今しか無い。

この今が全てであり、
これから予測不能なのだ。

そして…

人生を相対的に考えた時に
人生のパラダイムシフトは、

いつ起こすのか?

そう。

「今しか出来ない」

それが答えだ。

では、では、
今日はこの辺で!

チャオ(・∀・)