黒子と約束君の関係。

先日、福岡で
接待されたんだけど、

今回の話は、
その接待でどんな
チョメチョメな話が
されたか?

では無く、、、

その後に対談撮影を
した時の話をシェア
しようと思う。

本当はチョメチョメな
話をしたい所だけど、

そのチョメチョメな
話ってのが。。。

鷲津さんが
とある会社の重役を
接待した時の話。

その重役に連れられて
とある場所に向かう。



おっと!
これを話してしまうと、

世の中のには、
どれだけ「変態」な
ヤツが存在するのか?

を暴露してしまう事に
なるので言えない(笑)



世の中には色々な
無料案内所が存在しているけど、

絶対にそれらの無料案内所では
紹介してくれない店とサービスw

とある一角のマンションで。。。



その至高のサービスは、
こっそり開かれているようだ。

では、

話を戻す事にしよう。

=====
約束君と
交わした約束。
=====

世の中には、
とても優しい人達が居る。

そう。

一度も会った事が無い人に
「金を貸してくれる」人達である。

通称:約束君

そんな、約束君から
黒子と言う男はお金を借りた。

その理由は、
僕が運営するドリームアカデミアに
入る入学金が無かったからだ。

で、

驚く事に、
借金がある状態で、
さらに約束君から
金を借りた(笑)

絶対にマネはしちゃ駄目ね。

担当直入に言うと

借金がある状態で
さらに借金を重ねると言う悪行。

僕は聞いた。

なんで?そんな状態で
約束君に金を借りたんですか?

■黒子
「僕に光が無かったんです。
 光を見たかったんです!!」

まぁ普通の人が聞いても
全く出来ない言葉かもしれない。

でも、

黒子に現実は、

毎月借金返済に追われ、

その借金を返す為に
また借金をする。

働いている金では、
どうする事も出来ない状態。

どれだけ暗闇を
さまよい続けても
絶対に暗闇しか無い。

絶対絶命の暗闇。

と言う事で、

どうせ、

どれだけ歩いても暗闇なら
かすかな光でも良いから、

その光を見て進んだ方が
希望があるんじゃないか?

未来が変わる
かもしれない!

と血迷ったらしい。

もう一度忠告しておくが
黒子の行動をあなたに
オススメはしない。

=====
黒子の過去と
そして、今。
=====

そんな事があってから
数年がたち、

彼は、全ての借金を返済し、

車も新車で
300万弱で購入。

さらに今では、

毎月70万〜100万円を
家に入れていると言う。

そのせいで、

黒子の嫁さんは、

毎日Amazonで好きな物を
買いまくっているらしい(笑)

では、

なぜ?

そんな暗闇の現実を抜け出し、
かすかに見える光をたよりに
非現実的な未来を手にする事が
出来たのだろうか?

その大きな
理由は…

間違いなく
「約束君」のおかげであるw

もし、その時に約束君が
彼にお金を貸していなければ
彼の今の人生は無い。

なぜなら…

実は、彼がブックメーカーと言う
ものがこの世に存在する事を知ったのは、

ドリームアカデミアに
入学した事がキッカケだったのだ。

当時のドリームアカデミアの講義には
ブックメーカーで勝つノウハウは何も無い。

でも、、、

彼は、ドリームアカデミアに入学後
ブックメーカーの存在を知る。

なぜか?

実は講義を提供してくれている人の中で
ブックメーカーをやっている子がいた。

で、その子のメイン講義は

「弱者のリスト取りノウハウ」

と言うもの。

ただし、番外編として…

「ブックメーカーで勝てる人と
 勝てない人の違い」

と言う講義を1つだけ提供
してくれた。

彼はその1つの講義を見て
この世にブックメーカーと
言うものがあることを知る。

そこから、
彼の研究は始まった。

どうすれば、
ブックメーカーで勝てるか!?

みたいにね。

その後に、

鷲津さんを巻き込んで

「鷲頭さん!凄いんです!
 これなら勝てます!!!
 一緒にやりましょう!!」

と言うような感じの流れ。。。

彼の研究結果から
導き出された必勝法をエサに
鷲津をつる。黒子(笑)

そこからは、
二人での検証が始まり、
日に日に精度が高まっていくわけ。

今では、
二人で研究した必勝法を
多くの人達に教えるようになり
コミニティも立ち上げるまでに。

そして彼らは、
その授業料をもらい、

多い時は、
サラリーマンをやりながら
副業で500万近く稼ぐ。

2019年は、
100万の売上を一度も
切った事が無いと言う状態までに。

=====
黒子の格言
=====

彼は言う。

「光に向かって歩くしか
 道は無かった。」

と。

勿論。その光をくれたのは、
金を貸してくれた約束君の
おかげなんだけど、

光に向かって歩いたのは
黒子君自身なのだ。

もし、彼が約束君から
金を借りても

光に歩き続けなければ
今は無かった。

=====
多くの人達が
光に向かって歩けない理由。
=====

しかし、
驚くべき事に

多くの人達も
光の存在は意識している。

でも、その光に向かって
歩き続ける事が出来ない。

なぜか?

その理由は非常に
シンプルである。

その光に向かって
歩いている時に、

また新しい光が
見えちゃうんだよね。

何個もw

⇒こっちの方が稼げそうかなぁ
⇒やっぱり私はこっちかなぁ

そんな感じで
新しい光に吸い寄せられていく。

だから、

1つの光を照らす、
1つの道を歩き続けられない。

まぁ
歌舞伎町の夜の
繁華街に人が集まる理由。

だったり、

渋谷の夜も
お祭り騒ぎみたいなのも、

沢山のお店があって、
沢山の光があるからね。

みんな集まり
たくなるよ。



でも、

もし、人生を変えたいとか
もし、収入を変えたいとか

そう思うなら
やっぱりこれしか
無いと思うのよ。

まずは、

1つの光を照らしてる道を
「歩ききる」しか無いってね。

でも、

その光はたった1つしか無い。

光ってるけど、ちょっと薄暗い。



でも、、、

周りを見渡すと
光がパチパチ!!

ふと目を向けると

魅了する綺麗な光が
集まっている繁華街が見える。

さらには、

その繁華街には、
他の人達が沢山
集まっている。

あなたは、
それをボーッと見て

こう考える。

「あっちの方が楽しそう」

ってね。

そんな誘惑に我慢して、、

1つの光を照らしてる道を
「歩ききる」事は出来るか?

いずれにせよ。

どんな光にも
正解は無いのである。

ただ、ただ、ただ、

その光の先を
見る事が出来る者は、

その道を歩ききった者だけしか
見る事は出来ないのである。

=====
本田圭佑の格言
=====

結局、みんなが嫌がることを
我慢してできるかどうかなんですよ。
オレはスーパーマンでもなんでもない。

ただみんなが嫌なこともやれるし、
夢のためにやりたいことも我慢できる。

それを本当に徹底していて、
あとは人よりも思いがちょっと強いだけ。

その差が結果に現れたりするんですよ。

〜〜〜〜〜〜

スーパースターの
本田圭佑にこんな事
言われたら、、、

俺たち凡人は、
どうすんねんw

その光。

眩しすぎるぜw

では、では、
今日はこの辺で!

チャオ(・∀・)