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多くの人達は、
自分の価値を
他者に求めて
生きています。

人間には、
承認欲求と言う
欲求が存在するので
仕方が無いかもしれない。

誰かに見られたい。
誰かに認められたい。

しかし…

自分の価値は、
他人の評価。

とした、
生き方を選んだ場合。。。

「地獄」

である。

常にあなたは、
他人の評価を気にして
自分の存在意義を
自問自答する。

「私って必要とされてる？」

「こんなにブログを一生懸命
　書いてるのに誰も見てくれない！
　稼げない！！！！！！！
　あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　こんな事やってて本当に
　稼げるのかな。大丈夫かな。」

みたいにね。

＝＝＝＝＝
他人に評価されるより
自分の価値を発見する。
＝＝＝＝＝

人の悪い所を
見つけるのは
本当に簡単である。

では、
他人の良い所を
見つけるのは？

難しいよね。

さらに、さらに、

自分の良い所を
見つけるとなると…

もっと難しい（笑）

では、
どうすれば
自分の価値を発見し
自分の価値に気づく
ことが出来るのか？

それは…

はっきり言うけど
知らんわ！！！ｗｗｗ

＝＝＝＝＝
答えを第三者に
求める生き方。
＝＝＝＝＝

そう。

なぜ？同じような本が
魅せ方を変えて世に出ては
売れ続けるのか？

その理由は、
簡単である。

多くの人は、
答えを第三者に
求めているからである。

だから、本を買ったり、
情報を探したりするわけ。

自分の価値を
発見し、

自分の価値に
気づく、

為に方法があるとするなら

「どれだけ、
　自分と対話したか？」

しか無い。

「ねぇねぇ。
　私ってどこが強みなのかな？
　私の価値って何！？」

「私に私が聞かないでよ！！！」

と言うような感じ
なんだけど、

それでも対話を
続けられるか？

である。

＝＝＝＝＝
第三者の意見は、
ヒントであり
答えでは無い。
＝＝＝＝＝

もし、世の中の本に
「答え」がのっているのであれば、
その「答え」は誰でも知れる。

じゃぁ？

「答え」を知っても
何で変わらないの？

って話。

つまり、それは答えではなく
ただのヒントってやつ。

他人とあなたは、
同じクローン人間では無い。

他人とあなたは
違う人間である。

そもそも違う人間なわけだから
違う答えになるって事。

だから、

他人の答えは、
自分の答えでは無い。

まずは、
そこに気づく事からかな。

では、では、
今日はこの辺で！

チャオ(・∀・)