本日で終了する
キャンペーン。

ブラックフライデー2024年。

昨年もやったんだけど、
今年は違う切り口で販売したんだけど、
かなり意外な結果が出た(・∀・)ｲｲﾈ!!

今回出した商品は、
表上には10商品、
そして裏で2商品、

つまり合計で12商品出している
わけなんだけど、

昔から僕の情報発信を
見ている人なら分かると
思うんだけど、

既存の商品を安く
販売しているだけの話。

ようは、
新商品ってのは、
無いんだよね。

手前味噌になるけど、
コンテンツビジネスは、

こうやって、
今、持っている商品を
キャンペーンで販売すれば
かなり長い期間販売出来る。

勿論、トレンド的な
ノウハウを扱っている場合は
無理だけど、

何年も変わらない。
何年も使える。

そんなコンテンツは
必ずあるので、

もし、中長期の事を
考えるならば、

そう言ったコンテンツを
扱う事をオススメする。

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意外な結果とは？
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で、今回は商品数が
かなりあるので、

僕の中では、

「今、あなたの足りてないところ」

それを今回のキャンペーンで
安くゲットしてね！

みたいな感じで
打ち出したつもりが、、、

…
…
…

違うところに反応があったんだよね。

その違うところって何か？
ってとこなんだけど、

【お得】ってところ。

今回の
ブラックフライデー2024年では、

表に出している半額の10商品を
全部買うと、、、

さらに半額にします！！！

みたいなオファーを
つけていたんだけど、

かなりココに反応してくれて、
全部コンプリートして買ってくれた。

と言う結果になった。

さらに…

アップセルで出している2商品も
かなりの確率で買ってくれたんだよね。

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まとめ
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これまで、

相当色々なキャンペーンで
商品を販売してきたけど、

今回の結果を踏まえて、
思うことは、

やっぱり、
キャンペーンって、

【どれだけお得にゲット出来るか？】

それを全面に出した方が
売れるって事が露骨に出た。

客観的に考えれば、
当然と言えば当然。

そもそも、
ブラックフライデーって言う
キャンペーン、そのものが、

【年に1度のスゴイお得】

みたいな感じの
キャンペーンだからね。

なので、
こう言ったキャンペーンの場合は、

お客さんの足りてないスキルを
解決するところにフォーカスするより、

お客さんがどれだけお得にゲット
出来るか？と言う視点でキャンペーンを
組んだ方がよさげってこと。

ちなみに…

ブラックフライデー2024年は、
今日で終了だから、

スゴイお得に商品を
ゲットしたい場合は、

キャンペーン会場へ、
今すぐGO！

じゃぁね。

チャオ(・∀・)