本日、Rの思考の
アウトプットの虎に
こんな書き込みがされていた。
以下、書き込み内容の一部。
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脳汁太郎に感化されて11月から動画発信を始めた
◯◯さん、
わずか二週間強でもうすぐ100動画にせまる勢いで、
素直に凄いと思う気持ちとこのペースだと
どのくらいの期間で1000動画、10000動画いくのか
ファンとして楽しみすぎます。
計算したら一年半くらいで3000動画越えるペースだし、
三年で10000動画いく計算になります。
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こんな書き込みが
あったから、
僕も◯◯さんの
チャンネルに行き、
どんな感じで
アウトプット
しているのか?
様子を見てみると…
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1番最初の動画と、
最新の動画の違い。
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最初の動画に関しては、
聞いても分かるし、
伝わってくるんだけど、
もどもどしている感じ。
まぁアウトプットした
ことが無い、発信したことが無い、
そんな状態で、
いきなり流暢に
話せる人なんて
居ないからね。
で、
最新の動画と
1番最初の動画を
聴き比べると、
その差は明らかだった。
間違いなく、
発信に自信がついてきているから、
話す内容に説得感が出てきていたよね。
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誰が何を言うか?
より、
説得感があるか、
どうか?
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例えば…
イーロン・マスクが何かを
発言することによって、
多くの人に影響をもたらすことは
言うまでもない。
だから、
誰が言うか?
によって、
その影響力の差ってのは
あるんだけど、
その誰の発言に
説得感が無ければ、
聞いている人は
受け取ることが
難しかったりする。
だから、
あのイーロン・マスクが
発言したとしても、
反論されてたり、
炎上することだってある。
つまり…
影響力がある人が、
何を言っても影響力を
使えると言うわけじゃない。
そもそも、
影響力の原理原則は、
僕の中ではこう。
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誰が何を言うかじゃない。
相手がどう聞くか?
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である。
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年収1億稼いでいない、
僕が、商品を売り続けられる理由。
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インターネットの世界を
広くみれば、僕より稼いでいる人は
沢山いる。
分かりやすい数字としては、
年収1億なんて分かりやすよね。
だけど、
僕は42年間生きているけど、
1度だって、年収1億を
突破したことが無い。
そもそも
年収1億欲しいとも
思わない。
けど、ネットの世界を見渡せば、
年収1億円を稼ぐ人なんているわけ。
…
…
…
もし、稼いでいるから売れる。
のであれば、
全員その年収1億円を
稼いでいる人の商品を
買えば良いのに、
実際のところは、
そうじゃないんだよね。
…
…
…
一言で言うと、
【遠すぎる】
って話。
確かに稼いでいるけど、
全く稼げていない人からすると、
遠すぎるよね。。。
ってこと。
これを恋で
例えるならば、
→会えない遠くの美人か?
それとも、
→身近にいる普通の子か?(料理作ってくれる)
こんな感じ。
あなたは、
どっちを選ぶ?
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まとめ
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ただ、商品を売る時は、
近すぎても駄目だし、
遠すぎても駄目。
このバランスが
結構、大事。
だった、結局のところ、
誰に発信するか?
それが大事だし、
発信する側には、
自信があり、
説得感がある、
そんな伝え方が
大事なワケ。
じゃぁ
そのような発信をする為には、
結局、場数しかないんだよね。
チャオ(・∀・)