ブックメーカーはやめろ!

今日、

僕が運営する塾の
ドリームアカデミアに
新しい講義として、

「ブックメーカーで
稼ぐノウハウ」

を追加した。

そんな講義を追加しておいて

「ブックメーカーはやめろ!」

なんて言う話をすると
反発がきそうだけど、

ハッキリ言って
ブックメーカーは
やるもんじゃない。

なぜなら、

お金を稼ぐのに、
お金が必要だからである。

世の中を見渡せば、
完全ノーリスクで、

所持金0円でお金を
稼ぐ方法は沢山ある。

ネットが普及した事によって、
僕達個人が所持金0円でも
お金を稼げるようになった。

そんな恵まれた
環境があるのに、

お金を使う必要性は
どこにも無い。

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0円で億万長者
になる方法。
=====

代表的な
分かりやすい例としては、
YouTuberのヒカキン。

今はとても有名になったので
誰もが知っているかもしれないけど、

ヒカキンは10年前から
YouTubeをやっていた。

勿論、YouTubeを
やるのに1円も掛からない。

つまり0円。

そして10年後…

彼は億万長者に
なっていた。

今では、たった1本の
動画をアップするだけで
何百万を稼いだりしちゃう。

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ヒカキンが億万長者に
なれた本当の理由。
=====

とは言え、

同じような成功を掴めるのか?
と言われると、そんな事は無い。

まぁ無理。

殆どの人が本質に
気づいていないかもしれないけど、

ヒカキンが億万長者に
なれた理由は、
たった1つしかない。

10年間、
動画をアップし続けた。

ただ、それだけである。

そして、
その10年の過程で、
動画の再生回数を伸ばす為には
どんな動画を作ればいいか?
を研究してやり続けた。

その結果、今がある。

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1%の人達が
成功している理由。
=====

それは、単純にこれが
出来ないからである。

10年間継続して、
研究し続ける。

と言う事は
普通の人には出来ない。

だから成功者は
1%しか居ない。

ちなみに…

あのトーマスおじさんは
こんな名言を残している。

〜〜〜〜〜〜〜
私は失敗したことがない。
ただ、1万通りの、
うまく行かない方法を
見つけただけだ。
〜〜〜〜〜〜〜

この言葉は、
綺麗事にしか過ぎない。

本当の事実は、
1万回も失敗している。

と言う事実が
そこには隠されている。

きっと、

トーマスおじさんの
心の中は、

「失敗と思ったら
研究は続けられないから
そう思うようにしたよ。
ハニー。」

そんなところだろう。

トーマスおじさんは
継続して研究を続ける為に、

そう、心に言い聞かせた。

それが本音だと僕は推測する。

だって、
トーマスおじさんも
人間なんだから、

研究室では、

「うぁ〜!!!!!!
なんやねん!!!!!!
また失敗やわ!!!!!」

って言ってたはず(笑)

=====
結局、
どれだけの時間を
あなたは使ったか?
=====

と言う話。

例えば…

分かりやすく言うなら、

あなたが、
YouTubeで月収100万円を
稼ぎたいと思い、

30年動画をアップし続け、
30年研究を続けたら?

月収100万は、
達成出来る。

と、言う事は
なんとなくイメージが
出来るはず。

結局の所、

天才では無く、
凡人が成功する為には、

そのジャンルのビジネスを
どれくらい研究し継続してきたか?

に尽きる。

成功と言うと、
あまりにも大きなくくりに
聞こえてしまうかもしれないけど、

月収100万とかなら
誰でもいけると思う。

なぜなら、
中学校の成績オール1の
僕でも到達出来たから。

ただ、なぜ?
そんな事が出来たのかと
言われると…

13年近く
ネットビジネスを
やってきたから。

である。

でも、僕が普通の会社に働いて
13年働いたとしても月収100万を
稼ぐなんて事は出来なかっただろう。

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全部、、、
中途半端。
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これまで、
何千人ものお客さんの
相談に乗ってきて、

お金を稼げていない人の
99%が中途半端。

しかし、
残り1%のお客さんは
結果を出している。

そして、
結果を出している人は、

何か1つに決めて、
誰よりも時間を
掛けてやっている。

ただ、
それだけの違い。

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今すぐやるべきこと。
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もし、あなたに、
お金が無いなら、
金が無くてもお金が稼げる
スキルを習得する為に、

圧倒的な時間を
使うべきである。

それが面倒くさいと
思うなら、

普通に働いて
普通の収入を貰うと言う
時間に40年間使えばいい。

結局、
何に時間を使うかで
人生は大きく変わる。

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ブックメーカーで
成功した1つの理由。
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今回、ドリームアカデミアに
講義を提供してくれた、
塾生さんもこんな事を言っている。

〜〜〜〜〜〜〜
僕もイキナリすぐに
ルール化出来たわけではありません。

自分でも何百ゲームか練習して、
更に負け倒して、今がある訳です。
痛い目にあったから、
ルールを絶対に守るようになったんです
〜〜〜〜〜〜〜

つまり、
失敗しても研究を繰り返し、
ある程度の時間を使ってきた。

と言う事。

だから、
ブックメーカーで簡単に
金儲けをしたいなぁ

と、思っている人は
やめた方がいい。

なぜなら簡単に
儲けたいんだから、

「研究もしないし、
継続もしないでしょ?」

だから、
最初から成功しない事が
分かりきっている。

いずれにせよ、

何をやるかを1つ決めて
その1つにどれだけ時間を
使えるのか?

が、勝負である。

では。では。

今日はこのへんでぇ。

チャオ(・∀・)