11月も明日で
終わり、

明日が終われば、
12月に突入。

そして…

12月が終わると
2022年も終わり、
2023年となる。。。

そんなわけで、

振り返ると
本当に早いよね。

気がつけば、
僕も40歳になって
しまった。

これからも
どんどん年をとって、

気がつけば、
白髪のおじいちゃん。

…
…
…

そうそう、
親父に会うと
親父の髪の毛は
白髪になっている。

ガキの頃は、
すげー強そうにみえた親父。

けど、
今は、

全くその風格は無い。

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年齢を重ねれば
重ねるほど、
強く感じれる。
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それは、
やはり、

「時間の価値」に

ついてである。

若い時は、
時間の事を真剣に
考える事なんて
なかったし、

なんなら、
永遠に時間があるようにも
錯覚してしまう。

生きていく上で
お金も凄く大事なんだけど、

結局のところ、

お金があっても
時間が無ければ、

そのお金は、
お金のまま。

どれだけ貯金していても、
死後の世界でその貯金を
ATMから引き出して
使う事は出来ない。

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お金を使う事によって、
色々な時間を手にしている。
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例えば、

旅行に行く為に
金を使うならば、

旅行をしている
時間が生まれる。

車を買う為に
金を使うならば、

その車に乗る
時間が生まれる。

家を買う為に
金を使うならば、

その家に住む
時間が生まれる。

…
…
…

つまり、
お金の先には
色々な時間が存在していて、
そんな色々な時間を過ごしていく事が
人生そのもの。

限られた人生の時間を
どんな時間に使っていくか？

昔は、
こんな事を考え無かったけど、
今は、
凄く考えるよね。

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お金の使い方が
ほぼ9割の人生を決める。
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僕自身も
今の人生を送れる
ようになった理由は、

18年前に、

情報商材を購入した事が
キッカケ。

もし、
あん時に

「胡散臭いなぁ。
　どうせ詐欺だろ。コレ。」

って思って、
金を使ってなかったら、

今の人生は無い。

…
…
…

別に、

僕と同じように情報商材を
購入する必要は無いけど、

いずれにしても、

生きていく上で
何かしらにお金を使い、
時間を使っている。

だから、
少しは考えた方が
良いと思うんだよね。

その使ったお金は

「将来、自分にどんな時間を
　もたらしてくれるのか？」

って事を。

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自分の常識以外は、
結局、全部胡散臭い。
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当時、
僕が購入した情報商材は
ブログで稼ぐと言うもの
だったけど、

当時、
僕の常識の中に
お金を稼ぐと言う事は、

ネットで、ブログで、
お金を稼ぐと言う常識は
存在していなかった。

お金を稼ぐと言えば、

求人雑誌を読み、
履歴書を書いて、
面接に行って働く。

それが常識だったからね。

…
…
…

でも
あれから18年。

「ネットで稼いで
　生活をしている。」

つまり、
ネットで稼ぐ事が
僕の常識になってるし、

なんで？
みんなやらないの？

みたいな感じ。

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何に時間を使うかで、
常識すら変えられる。
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恐らくなんだけど、
今の常識って、

その常識を生きてきた時間で
形成されていると思うんだよね。

アインシュタイン風で言うなら

「常識とは18歳までに身につけた、
　偏見のコレクションでしかない。」

つまり、
18年と言う時間が創り出した
常識とも言える。

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まとめ
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とりあえず、
1日は24時間しかねぇ。

じゃぁね。

チャオ(・∀・)