この2ヶ月間ぐらいで
20万文字ぐらい書いたけど、

僕がこれだけの文字量を

書ける理由と、

神的なランディング技術を
身につける方法について
話しをシェアしようと思う(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ

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3日間で178曲の
ジャパニーズレゲェを聞く。
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やはり20万文字も
アウトプットすると、

さすがに、
僕もインプットが必要だ。

しかし、多くの人達は、
ランディングの技術を
向上させたい。

もしくは、ライティングの
書き方について勉強する為に

教材を買ったり、
本を買ったり、

時には…

「この秘密のテンプレート！」

的な物に手を出す。

だけど、僕の今の教材は、
ジャパニーズレゲェである。

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文章が書けない理由。
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よく、よく、

⇒ブログ書けません。
⇒書く事がありません。

みたいな質問を
頂くけど、

なぜ？そう言った質問を
する人が書けないのか？

それを一言で言うなら、

「単語を知らない」

だけである。

僕が表に出て、1年半ちょっと。

顔出しをして動画を
取り出したのも1年半ちょっと。

それまでは、
ゴーストライターとして
色々な人の文章を書きまくってきた。

⇒ステップメール
⇒ランディングページ
⇒セールスレター

恐らくセールスレターだけでも
1000以上は書いている。

数えた事が無いから
正確には分からないけどね。

また、プロモーションに使う
動画を撮影し編集もしてきたけど、

基本的にこの10年を
振り返ると文章を書いて
きた仕事量の方が圧倒的に多い。

で、

色々と文書を書いてきて
思う事がある。

文章とは、
「単語と単語の集合体」

と言う事。

つまり、

最初に勉強しなければ
いけない事は単語である。

単語を知った後は、
単語を上手くつなぎ合わせる技術を
磨くと言う作業に入ってくる。

しかし…

単語を知らないと
文章は作れない。

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単語を知る為には
レゲェが一番。
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と、

この3日間で感じる（笑）

僕は、文章を書く時に
必ず音楽を聞くんだけど、

最近、レゲェにハマった。

理由は、

単純に
「レゲェってめっちゃ凄いなｗ」

と思ったから。

なぜなら、

レゲェとは圧倒的な単語の集合体を
音楽に合わせて語っているからだ。

歌と言うより
語りかける感じ。

そして、使っている単語が
非常にパワフルなのだ。

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伝説の8Mile
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僕は大学生の時に
ある人にハマり、

擦り切れる程、
その人の歌を聞いた。

それが、

エミネムである。

僕がエミネムを知った
キッカケは、あの伝説の
8Mileと言う映画である。

そしてエミネムに
ハマるｗ

だが！しかし。。。

英語はよく分からんｗ

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日本語は分かりやすい。
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僕は英語の文章を書く
事は出来ないから、

日本語を書くわけだけど、
そうなってくると、

日本語の単語を沢山
知る必要になってくる。

そして、
最近行き着いた結論が
ジャパニーズレゲェを聞くｗ

である。

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窪塚洋介が
レゲェシンガーに
なった理由。
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この3日間で

ジャパニーズレゲェを
178曲を聞いて、

なぜ？窪塚洋介が
レゲェシンガーとして
活動するようになったのか？

なんとなく
感覚で分かった。

きっと知っていると思うけど
窪塚洋介の本業は俳優である。

最近は、ハリウッド映画の
『沈黙-サイレンス-』にも
出演するとの事で話題になった。

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宇宙と頭と手を
一体化させる。
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僕が10年前、
ライテイングの事を
習い初めた時に、
ある合宿に参加した。

その合宿では、
講師の人がこんな事を
言っていた。

「頭と手を一体化
させる事が大事だ。」

その時は良く分からなかったけど、
今では、その感覚を持ち合わせている。

そして…

今では頭と宇宙を繋げる
事もある程度出来るように
なってきたから、

宇宙からの信号を
頭で受け取り、
文章に書き起こす事も
出来る(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ

ちょっとぶっ飛んだ
話しだけど、事実だから
仕方が無い。

文章を書けない人は、
文章を書こうとするけど、

僕の場合は、
文書を書こうとすると、
自然に文章が宇宙から降りてくる。

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宇宙から文章を
受信する方法。
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宇宙からの信号を受信を
する為には、人間が持っている
第六感を研ぎ澄まさなければいけない。

そして第六感とは、
感覚の話しである。

つまり、
第六感を手に入れる為には、

「感じるチカラ」

が必要なのである。

そして、僕が感じる為に
いつも使っているのが音楽。

音楽を聞く事によって
多くのインスピレーションを
僕は感じる事が出来る。

多くのインスピレーションを
感じる事によって、

感情の電波がビンビンに
なり宇宙からの信号を受信
出来るってわけ。

でも、音楽を聞いて
文章が書けないと言う人は、
音楽を感覚で感じていない人。

僕もそうだけど、
音楽に集中したら脳が音楽に
集中するから、文章なんて書けない。

分かりやすい例で言うなら

映画を真剣に見ながら
文章なんて書けない。

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言葉は言霊
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言葉には目に見えない
チカラ存在する。

論理的に書く文章より
文章に言霊を入れる事によって、
文章は相手の感情に入り込み
相手を動かすことが出来る。

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下手クソな
ラブレター。
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勿論、文章を書く時には、
起承転結が存在する。

しかし…

起承転結化された
文章には面白みが無い。

例え、
文章がまとまっていなくても、
文書に感情が入っていれば、
その文章はパワフルになる。

〜〜〜
僕は文章を書くのは苦手だけど、
あなたの事が好きなんです。

ただ…

それを伝えたくて、
こうやって手紙を書いてます。

手紙を開いてくれて
ありがとう。

とにかく、あなたの事が
好きになってしまいました。

いつも、、
あなたの事を考えてます。

でも…

こんな僕の想いがあなたの事を
苦しめるなら、

僕はあなたの事を好きに
なる事を諦めます。

僕は、あなたの事が
好きだから、

あなたが幸せになって
欲しいって思ってます。

僕の想いがあなたに
届かなくても、

影ながらあなたの
幸せな人生が送れる事を
陰ながら応援しています。

いつも、

笑顔で居るあなたが
僕は好きです。
〜〜〜

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相手の感情を動かす、
非道徳なライティング。
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全ての法則を理解すると、
これを悪用して、

ありとあらゆる
偽りの文章も作れるようになる。

つまり、
このライティング技術は、

「禁断」

なのである。

だから、ライティングを極めるには
禁断の果実を手に入れる必要がある。

そして、
禁断の果実は、人間の欲望であり、
人間の欲望を知る事が全てである。

ちなみに
あなたの欲望は！？

じゃぁ

今日はこのへんでぇ。

チャオ(・∀・)