多くの人達に、
「光」は無い。
毎日キラキラ
している生活なんて
程遠くて、
キラキラしている
人たちを見る度に
「嫉妬」や「憎悪」
と言うような感情が
そってムキ出してくる。
実は僕自身も
そんな感情が
ニョキニョキと
出てくる時がある。
特に…
自分の塾生さんが
自分より結果を出した
と言う報告を貰う度に
嬉しさと
同時に
嫉妬もする。
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暗闇の中で。
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きっと僕は、
人間離れした、
マインドを持ち合わせている
方だとは思うけど、
時々、
人間に戻る時がある。
壊れそうな時もあるし、
挫けそうな時もある。
でも、
僕がそれでも
前に進める理由は、
真っ暗な
深い闇の中でも
一点の光を
見失わないから。
逆に…
その一点の光は、
真っ暗になればなる程、
強く輝き始める。
まるで、
月光のように。
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絶望からしか、
絶叫は生まれない。
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このままじゃダメだ。
もっとやりたい事あるし、
もっとやりたい事を
やる為に
やらなきゃってね。
心の中で
絶叫する。
そう。
絶望に落ちれば落ちる程、
その底辺で叫び続ける事が
出来る事を知っている。
でも…
大抵の人は、
そんな絶望に落ちた時。
「やっぱり無理だ。」
「やっぱり俺には、、、」
そうやって、
絶叫する事を躊躇したり
絶叫する事を諦める。
底辺から抜け出したいなら
絶叫を止めるな。
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猪木先輩
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この道を行けばどうなるものか。
あやぶむなかれ。歩まずば道は無し。
踏み出せばそのひと足が道となり、
そのひと足が道となる。
迷わずいけよ、
いけばわかるさ。
アリガトー!
…
…
…
あっ言い忘れたー!!!
迷っても
迷わなくても
結局、
やるしかねぇんだよ!!!!
そこの君。
(笑)
と、猪木先輩の
格言に付け加えておこう。
では、では、
今日はこの辺で!
チャオ(・∀・)