朝起きて、
「あー、今日はやる気しねぇな…」
と思って、二度寝する。
逆に、
「よし! 今日は絶好調だ!」
と気合を入れて、徹夜で作業する。
一見、後者のほうが
「頑張ってる」ように見えるよね?
でも、はっきり言うよ。
どっちも「二流」だ。
今日は、
あなたがなぜ「三日坊主」で終わるのか。
そして、なぜ
才能のない凡人こそが、
「感情を殺す」必要があるのか。
その残酷な真実について話す。
これを聞けば、
もう二度と「やる気」なんて言葉は
口に出せなくなるはずだ。
…
…
…
なぜ、あなたは続かないのか?
それは、
「ビジネスを『イベント』だと思ってるから」
だ。
「よし、やるぞ!」
とハチマキを締めて、
お祭りみたいに盛り上がる。
でも、お祭りはいつか終わる。
テンションは必ず下がる。
人間だもの。
バイオリズムがある。
彼女にフラれたり、
雨が降ったり、
なんとなくダルかったり。
そんな「不安定な感情」を
仕事の動力源にしてたら、どうなる?
あなたの収入も、
不安定になるに決まってるじゃん。
プロを見てみなよ。
イチロー選手が、
「今日は彼女と喧嘩したんで、ヒット打てません」
って言うか?
言わないよね。
どんなに気分が落ち込んでても、
淡々とバットを振って、ヒットを打つ。
それが「プロ」だ。
アマチュアは「気分」で仕事をする。
プロは「習慣」で仕事をする。
この差は、
才能なんかより、遥かにデカいぞ。
=====
歯を磨くのに、
「モチベーション」が必要か?
=====
想像してみてほしい。
夜、寝る前に
「よし! 今から歯を磨くぞ! うおおおお!」
って気合入れてるヤツ、いる?(笑)
いないよね。
何も考えずに、
洗面所に行って、
無表情でシャカシャカ磨くでしょ?
なぜか?
「やらないと気持ち悪いから」
だよね。
ビジネスも、ここを目指さなきゃダメだ。
ブログを書くこと。
動画を撮ること。
リサーチをすること。
これらを、
「頑張ってやるもの(イベント)」
から
「やらないと気持ち悪いもの(日常)」
に落とし込むんだ。
「モチベーション」なんて言葉を使ってる時点で、
あなたはまだ、ビジネスを
「非日常」の特別なことだと思ってる証拠だよ。
…
…
偉そうなこと言ってるけど、
僕こそが「気合だけの男」だった。
セミナーに行って、
「よっしゃー! 人生変えるぞ!」
と燃え上がり、
3日間だけ徹夜して、ブログを10記事書く。
でも、4日目には
「なんか疲れたな…」
となって、プツンと糸が切れる。
そして、1ヶ月放置。
これを何年も繰り返してた。
「熱しやすく、冷めやすい」
典型的なダメ人間だ。
その結果、
何も積み上がらず、
ただ歳だけ取った。
ある日、気づいたんだ。
稼いでいる先輩を見て。
彼は、全然熱くない。
むしろ、つまらなそうに(失礼w)、
毎日淡々と作業をしてた。
雨の日も、風の日も、
飲み会の翌日も。
「あ、勝てないな」
と思ったよ。
ウサギとカメの話、あるじゃん?
あれ、ウサギが負けたのは
「油断したから」じゃないよ。
「走ることを『イベント』だと思ってたから」
だ。
カメは違う。
歩くことが「日常」だった。
だから、止まらなかった。
僕ら凡人が天才に勝つには、
カメになるしかないんだ。
…
じゃあ、リハビリだ。
今日からやってほしいことはこれ。
「ハードルを、地面に埋めろ」
「毎日ブログ1記事書く!」
「動画を1本アップする!」
そんな高い目標を立てるから、
モチベーションが必要になるんだ。
もっと下げろ。
ゴミみたいに低くしろ。
「毎日、PCを開く」
「1行だけ書く」
「タイトルだけ決める」
これなら、
どんなに鬱でも、
どんなに二日酔いでもできるだろ?
そして、
これを毎日やるんだ。
「感情」を入れるな。
「ロボット」になれ。
「やりたい」とか「やりたくない」とか、
そんなのどうでもいい。
ただ、やる。
そうすると、不思議なことが起きる。
脳みそが
「作業興奮」
を起こして、勝手に手が動き出すんだ。
やる気は、
やり始めた後から勝手についてくる。
(これ、脳科学の常識ね)
…
最後に。
あなたが作業をしていて、
「つまらないな」
「飽きたな」
と感じたら。
おめでとう。
それは「成長」の合図だ。
刺激的なうちは、まだ半人前。
退屈になって初めて、
それはあなたの「血肉」になった証拠だ。
飽きたその先にある、
「淡々とした狂気」
の世界へようこそ。
そこで待ってるよ。
今日はもう、
気合なんて入れなくていいから。
ただ、
歯を磨くように、1行だけ書け。
チャオ(・∀・)