今日、久しぶりに
銭湯に行ってきた。
そしたら、
キレイな
包茎男子を
発見してしまう。
上手く文章で
表現出来ないけど、
まさにウインナーの
ようにサキッポは
綺麗にねじられていて
これ、
どうやって
出てくるん?
と思うぐらい
綺麗に拗じられていた。
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13歳の時に
起きた事件。
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■先輩
「オイ!お前は、
ちんちんむけてんのか!?」
■僕
「えっむけてるってなんですか?」
■先輩
「そんな事も知らんのか!?
むけてないとヤバイんだぞ!」
「もしかして、お前!
包茎なんじゃないのか!?」
■僕
「えっ包茎って何ですか?」
■先輩
「包茎ってのは、ちんちんが
むけてない事を言う言葉だよ。」
■僕
「先輩。包茎だと何が
ヤバイんですか!?」
■先輩
「ちんちんにカスが溜まって臭くなって
女にモテなくなるぞ!!!」
■僕
「マジっすか!!!!!!」
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僕は包茎。。。
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自分のちんちんを見ると、
あきらかにむけていないw
でも、むこうとすると、
めちゃくちゃ痛い。
なぜなら、
皮がくっついているからだ。
■心の声
「これ、むけるんか!?」
「だけど、むかないと
ヤバイんだよな。。。」
「どうしよう。。。。」
そして。
僕は決めた。
自分のちんちんと
一度向き合う。
そして。
(。>﹏<。)
うぉりゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
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僕は流血。
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ちんちんを
恐る恐る見てみると、
血がちょっぴり
出てた。
むけたは良いが
痛すぎるwwwwwwwwww
13歳の夏。
僕は一皮むけて
大人になった。
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知らないは最悪
やらないは最低
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僕はラッキーだったと思う。
13歳の時に、
まだチン毛もまばらな時に
「包茎」の話を先輩から聞いた。
ちんちんが成長過程の時
だったから良かったけど、
出来上がった状態では、
きっと自力では難しかった
かもしれない。
「最悪」、手術を
しなければいけなかった
かもしれない。
だから、
情報を知ると言う事が
どれだけ大事な事なのか?
については、
13歳の時に身をもって
体感する事が出来た。
そして、
先輩からその包茎の情報を
聞いてもビビって自分で
向いていなかったら、
大人になったころに
女性をビビって
抱けない「最低」の男に
なっていたかもしれない。
知る事も大事だけど
知ってもやらなければ
ちんちんは
包茎のまま。
勿論、
人生もね。
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おまけ
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そんな、
僕のちんちんを
救ってくれた
先輩の指は
1本無い。
工事現場で鉄骨が
落ちてきて、
指が潰れたらしい。
■先輩
「指なくなって保険で
500万ぐらいおりたけど、
全部ギャンブルに使って
もうた(笑)」
間違いなく、
ファンキーな先輩だwww
では。では。
今日はこのへんでぇ。
チャオ(・∀・)