貯金の話。

「お金は使え!」

みたいな発信もしているけど、
実は、裏側では貯金も始めているんだよね。
(*ノω・*)テヘ

正直、貯金と聞くと
地味だし、

貯金したお金は
ほぼ、増えない。

日本の銀行ならね。

でも、

増えないお金を
なぜ?貯金するのか?

って話。

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20年後の未来。
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今年で、僕は42歳。
つまり、20年後は、

僕は60歳を超えている。

60歳の時は、
どのような自分に
なっているか
分からないけど、

少なくても
1つだけ言える事があって、

それは、
体力の衰え。
気力の衰え。

「生涯現役!」

と言うマインドセットはあるし、
引退する事は考えていない。

が、

やはり、現実問題、
間違いなく老いはやってきて、

そこに付随して、
色々な問題が浮上してくる事は
考えれば分かる事。

じゃぁ?そん時に、
お金無かったらどうする?

って話。

今も大事。

けど、

未来はもっと大事。

なぜなら、未来の自分は、
今の自分では無いのだから。

恐らく、
髪の毛も無くなっているだろうし、
元気も今よりは無い。

もしかすると、
病気になっている可能性もある。

だから、
そう言った事を考えると、
やっぱり今からその蓄えを
しておかなければいけないよね。

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でも、明日、
生きている保証は無い。
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どれだけ、未来の事を考えても、
結論、明日生きている保証は無い。

明日、

交通事故にあって
この世を去る。

なんて事もあるかもしれない。

さらには…

また、

未知のウイルスが
世界に広まって、

そのウイルスに感染
する可能性だってある。

いくら、
お金を貯めても、

明日、生きていないのなら、
その貯めたお金は何の使い道も無い。

そう考えると、

今、あるお金を、
ガンガンつかって、

何かに変化させ体験を得た方が
いいじゃん!なんて言う考えも
あったりする。

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結局、僕が出した答え。
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それは、今も未来も
両方をハイブリットで
考えて生きていかなければ
いけないって事。

例えば…

会社経営もそう。

今の売上が良いからと言って、
新卒を取らずにずっとやっていたら、

20年後の会社の未来は、
よぼよぼのじいちゃんしか
いない会社になるでしょ?

だから、中長期、
会社の未来を考えるのならば、

やはり新卒を採用して
育てていくプロセスが
必要になったりする。

だから、

今の売上も大事だし、
未来の売上も大事。

その為に、
何を想定し、
何を考え、
何を実行するか?

それって
凄く大切だと思うワケ。

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まとめ
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世の中には、

「貯金が出来ない」

って人も居るけど、

大半は、そもそも稼ぐ
スキルが無い人が多い。

例えば、極端な話、

月に100億円を
稼ぐスキルがあって、

100億稼いで、

その100億を
直ぐに、その月に使ってしまう。。。

なんて事は、
ほぼ、考えられない。

結論、自然に
ある程度の金は残る。

だから、貯金をしたいなら、
まずは、稼ぐスキルを向上させる為に

自己投資をしていく。

そして、
稼げるスキルが
身についたら、

余ったお金を貯金していく。

ってのが1番良いと
思うんだよね。



ただ、一般的には、
自分のスキルを向上させる為に
投資をする事はなく、

限られた給料から、
節約、節約、節約、
なんかをして貯金を
していく人が多い。

それは、悪い事では無いが、

結果、そのやり方の場合は、
貯金出来る金額がほぼ増えない。

だから、貯金する上で、

最強の方法があるなら、
稼げるスキルを高めて、
給料を上げまくって、

節約すれば、

残る金は、どんどん増えていく。

さらに、余ったお金を
ただ、貯金するだけでじゃなく、

外国株とか、そういった
硬い所に投資をしていけば、
増える可能性はもっと高まるよね。

例えば、

今から5年後、10年後、20年後、

Appleと言う会社は、
今より成長していないのか?

恐らく、今より、
Appleはさらに成長していると
僕は考える。

でも、絶対では無いから、

勿論、Appleが倒産!!!

なんてこともあるかもしれない。

が、

Apple信者の僕としては、
それは、考える事は難しい。

なぜなら、
Appleの売上を支えている人々は、
Apple信者だからね。

じゃぁね。

チャオ(・∀・)