今日、18時頃に公開予定の
先月1200万稼いだコンサル生との
音声対談。
今まで色々な人と
対談はしてきているけど、
内容はかなり
良いと思うんだよね。
そして、
彼の口から出た名言
「本気がドレスコート」
本気じゃないなら、
ビジネスはやってはいけない。
実際に、
自分が本気じゃなかった。。。
と言う事に気づき、
そして、本気でビジネスを
スタートしてから人生が
変わっていく、
その物語が
この一言に集約されて
いると思うんだよね。
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結論。
みんな本気を
出していないw
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出来ないとか
やれないとか
本気なら
そんな事は口に
出すわけが無い。
つまり、
出来ない理由を
言っているうちは
やはり
本気じゃないんだよね。
どこか、
ココロのどこかで
自分に甘えてしまっている。
でも、
それを表に出したくない。
それを見られたくない。
それを気づかれたくない。
だから、
「言い訳のドレスコート」
に身をまとう。
そのコートを着ていれば、
何か自分が守られている
感じがする。
と言うより、
「自分は悪くない。」
そう、思いやすい。
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恐らく間違いなく
中途半端に野球して
大谷翔平にはなれない。
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どれだけ才能があっても
プロ野球で活躍する。
メジャーリーグで活躍する
人達の中で
中途半端に野球やっても
プロになりました!成功しました!
って人は
間違いなく居ないと
思うわけ。
少なくても、
本気で野球に向き合った人だけが
一部の成功を手にしていると思うんだよ。
勿論、本気で向き合って、本気で
やってもプロになれない。って人もいるけどね。
ただ、
本気でやらない限り
その可能性を高めていく事は
非常に難しい。
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なぜ?変わらない?
なぜ?変えられない?
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今年も気づけば、
あと2ヶ月ちょっとで
終わっちゃう。
本当に時間って早い。
僕も気づいたら
41歳なんだけど、
変わらない人は、
その時間の濃さが
薄いと思うわけ。
本気なら濃くなるし、
本気じゃなければ薄くなる。
みんな同じ時間を
過ごしているのに
それぞれ
人生が変わっていく
スピードは全然違う。
彼なんかは、
1年前ぐらいは、
こんなメッセージを
送っていたからね。
以下メッセージ内容
〜〜〜〜〜
吉谷さんの弟子に対する講義を見て、
自分がいかに甘い気持ちで
ビジネスをやっていたか痛感しました。
「稼ぐまでは楽じゃない」と頭で分かってはいても、
あそこまで自分を追い込んでビジネスに
向き合うことができていませんでした。
私は、約2年という時間がありながら、
色んなビジネスに広く浅く手を付けて、
いまだに稼ぐことができていません。
努力の方向性も、努力量も足りていなかった、
貴重な無駄にしてしまったと、
深く反省しています。自分が情けないです。
ここから、挽回したいです。
こんな私に、厳しいお言葉を
いただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
〜〜〜〜〜
んで、本気で始めたら
今では1000万以上を稼ぐ男に
変わってしまったのだ。
だから「本気」って
物凄いパワーあるよね。
逆に言い換えるならば、
「本気」でさえあれば、
変える事は簡単とも言える
かもしれないね。
勿論、1,000万の売上まで
いかなかったとしても、
その10分の1の100万
ぐらいならいけそうな気がするけどね。
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まとめ
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「本気がドレスコート」
なのか、
「言い訳のドレスコート」
どっちを身にまとっているかに
よって人生は間違いなく大きく変わる。
恐らくだけど、
「言い訳のドレスコート」
を身にまとっていたら
絶対に人生は変わらない。
じゃぁね。
チャオ(・∀・)