億万長者メーカーとも
言われた男、
「ダン・ケネディ」
マーケティングを
勉強している人であれば
知っている人も多いと
思うんだけど、
僕が好きな
ダン・ケネディの言葉の中で
こんな言葉がある。
「1日10人の敵を作って
1人の濃いファンを獲得しろ!」
「もし、あなたが10人の敵すら、
作れないなら、そのメッセージは
弱いし、誰にも響いていない。」
こんな言葉がある。
そうそう、
コピーライティングを
勉強している人ならば、
「皆さん」じゃなくて「あなた」
を使いなさい。
なんて事も言われた事が
あるだろうね。
実際に、
僕自身も殆ど
「皆さん」って言葉は
使わない。
常に、あなたが9割。
みたいな感じね。
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うっちーさんの為の
うっちーさんのコンテンツ。
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この前、
ブログでも宣伝して、
その宣伝に思った通りに
反応してくれたうっちーさん。
以下反応リアクション
〜〜〜〜〜
ギニュー特戦隊緑のヤツさんについての
記事が吉谷ブログで更新されていたので、
勝手に師匠だと思っている身としては、
対談が楽しみでしかないです。
〜〜〜〜〜
そこで、
対談では、
その脳汁日本代表の師匠である
ギニュー特戦隊緑のヤツさんから
うっちーさん宛に
メッセージをして欲しいと依頼。
結果、
以下反応リアクション
〜〜〜〜〜
【音声対談】1500万の真相が遂に明かされる。
最高すぎでした♪
緑のヤツさんからメッセージいただき感激です!
〜〜〜〜〜
結論。
思った通りになった(笑)
(・∀・)イイネ!!
…
…
…
では、
「ダン・ケネディ」の話に戻る
ことにして、
ぶっちゃけ
他の10人からすると
音声対談はあまりつまらない
ものになったかもしれない。
でも、
うっちーさん1人に対しては、
最高すぎるコンテツになった。
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僕がうっちーさんを
標的にしている理由を暴露。
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それは、
世の中には2種類の
人間が居るって事。
⇒買うお客さん
⇒買わないお客さん
ようは、
どれだけ凄い
営業トークをしても、
どれだけ凄い
商品だったとしても、
買わない人は、
買わないのである。
イメージで言うなら、
試食のウインナーは
食べまくるけど、
そのウインナーを
有料では買わない人である。
…
…
…
じゃぁ
ビジネスをしていく上で
誰をターゲットにした方が
ビジネスは楽になるのか?
結論、
「買う人」
である。
僕の経験上から
ハッキリ言える事があるし、
これは紛れもない事実。
それは、
ノウハウコレクターは、
買う人。って事。
そして、
凄く大事な事がコレ。
「何を買った方が
自分の為になるのか?」
そこに
気づかせていく。
これさえ出来れば、
⇒何を買うべきか?
⇒誰から買うべきか?
そのベクトルが
1点になってくる。
そして、
その1点を自分に向かす事によって、
僕はリピート率を驚異的に上げる事が出来る。
実際に、
ギニュー特戦隊緑のヤツさんは、
僕の商品を
ほぼ全てコンプリートしている(笑)
…
…
…
つまり、
買い方を変え、
僕に1点に絞った結果、
月収100万を突破して
人生は大きく変わった
と言うこと。
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10人の新規より、
1人の濃いファン。
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ビジネスをやっていく上で、
新規顧客を獲得していく。
それは、
凄い大事な事だと思うし、
新規顧客を獲得していく
行為を否定する事は無い。
しかし、
ビジネスを中長期やっていきたいなら、
やはり考えるべきことは、
どれだけ濃いファンを
作れるか?それが勝負に
なってくると思うんだよね。
なぜならば、
「コストの問題」である。
例えば、
広告を使って新規顧客を
獲得しようとするならば、
お金がかかる。
さらに、その新規顧客との
信頼関係を構築する為に
時間がかかる。
…
…
…
でも、
濃いファンに関しては、
お金も時間も掛からない。
勿論、
ファンを維持していく為に
ファンの為のコンテンツは、
ある程度必要になってくるから
全く時間を使わない
と言うわけでは無いが、
新規顧客を
ファン化させる時間より
圧倒的に
短い時間でいい。
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まとめ
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うっちーさんの
脳汁時代に買い漁った
教材代の分割支払いが
全て落ち着いて、
さらに、
お金に対しての
精神的余裕が出てきたら、
うっちーさん限定の
特別スペシャルオファーを
提案するつもりだ。
勿論、価格帯
勿論、内容
それらは
ほぼ9割決まっている。
「えっ?吉谷さん。
そんな価格で、
そんな事まで!!」
まぁ
きっとそんな感じに
なるだろうね。
じゃぁね。
チャオ(・∀・)