秒速で会社を作る方法

結論。

司法書士の人に
お金払って、

丸投げすれば
スグに会社は作れる。

税金の事は、
税理士に

お金を払って、
丸投げしておけばOK。

全く知識が無くても、
知識がある人に代行して
やってもらう。

ただ、
それだけ。

でも、

そんな単純な事ですら、
多くの人達は出来ない。

会社で奴隷のように働き、
嫌な上司にペコペコと頭を下げ、

顔色を伺って
社畜として生きていく。

もし、

そんな人生を
抜け出したいなら、

続きを読んでも
良いと思うよ。

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新しい何かを作る。
それは何かを犠牲に
すると言うこと。
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例えば…

うだるような

暑い夏の日。

だるい体にムチを
うって仕事をこなす。

お決まりの
サービス残業。

「やっと終わったぁ!!!!」



その瞬間に
脳裏に浮かぶ、、

自分がキンキンに冷えた
ビールをグイッと行く姿。

あなたは、
その未来を手に入れる為には、
ビールを買わなければいけない。

居酒屋に金を
払わなければいけない。

言い換えれば、

金を失う事によって
ビールを飲める。

と言うこと。

コンビニのレジに行って

「おい!俺は金を持ってない!
 だけど、このビールを飲みたいんだ!
 このビールを貰っていくぜ!!!」

なんて事を言って、
ビールを持って帰ったら

家に到着する前に
警察に到着している
かもしれない。

こんな当たり前の原則を
多くの人達は理解していない。

何かを作りたい。
何かを手にしたい。

そう思うなら、

君は何を代償として
差し出すのか?

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命の大半の時間を
会社に捧げる生き方。
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多くの人達は、

自分の命の時間を
会社に差し出し、

小さい給料を貰い、
大きな愚痴を言う。

でも、

大きな愚痴を言う割りには、
大きな決断は出来ない。

確かに、

会社を辞めて、
会社を作る。

つまり
独立する。

と言うのは、
大きな決断が
必要かもしれない。

しかし…

小さい決断でも
大きな決断でも

僕たちは、

いずれ。

何の決断も出来ない
体になり死んでいくのだ。

=====
限られた時間の価値。
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人は価値が高い物

だったり、

安くても価値が高い物を

求めるが、

「今」

に、1番価値がある事には
気づかないんだよね。



これから何を手にしたい?
これからどんな夢を叶えたい?

より、

「今、何を失う?」

の方がディープインパクト。

じゃぁね。

チャオ(・∀・)