結論。
司法書士の人に
お金払って、
丸投げすれば
スグに会社は作れる。
税金の事は、
税理士に
お金を払って、
丸投げしておけばOK。
全く知識が無くても、
知識がある人に代行して
やってもらう。
ただ、
それだけ。
でも、
そんな単純な事ですら、
多くの人達は出来ない。
会社で奴隷のように働き、
嫌な上司にペコペコと頭を下げ、
顔色を伺って
社畜として生きていく。
もし、
そんな人生を
抜け出したいなら、
続きを読んでも
良いと思うよ。
=====
新しい何かを作る。
それは何かを犠牲に
すると言うこと。
=====
例えば…
うだるような
暑い夏の日。
だるい体にムチを
うって仕事をこなす。
お決まりの
サービス残業。
「やっと終わったぁ!!!!」
…
…
…
その瞬間に
脳裏に浮かぶ、、
自分がキンキンに冷えた
ビールをグイッと行く姿。
あなたは、
その未来を手に入れる為には、
ビールを買わなければいけない。
居酒屋に金を
払わなければいけない。
言い換えれば、
金を失う事によって
ビールを飲める。
と言うこと。
コンビニのレジに行って
「おい!俺は金を持ってない!
だけど、このビールを飲みたいんだ!
このビールを貰っていくぜ!!!」
なんて事を言って、
ビールを持って帰ったら
家に到着する前に
警察に到着している
かもしれない。
こんな当たり前の原則を
多くの人達は理解していない。
何かを作りたい。
何かを手にしたい。
そう思うなら、
君は何を代償として
差し出すのか?
=====
命の大半の時間を
会社に捧げる生き方。
=====
多くの人達は、
自分の命の時間を
会社に差し出し、
小さい給料を貰い、
大きな愚痴を言う。
でも、
大きな愚痴を言う割りには、
大きな決断は出来ない。
確かに、
会社を辞めて、
会社を作る。
つまり
独立する。
と言うのは、
大きな決断が
必要かもしれない。
しかし…
小さい決断でも
大きな決断でも
僕たちは、
いずれ。
何の決断も出来ない
体になり死んでいくのだ。
=====
限られた時間の価値。
=====
人は価値が高い物
だったり、
安くても価値が高い物を
求めるが、
「今」
に、1番価値がある事には
気づかないんだよね。
…
…
…
これから何を手にしたい?
これからどんな夢を叶えたい?
より、
「今、何を失う?」
の方がディープインパクト。
じゃぁね。
チャオ(・∀・)