起業家マインドは、どうやって身につくのか? ― 特別な才能はいらない。ただ“立ち位置”を変えるだけだ ―

「起業家マインドが大事なのは分かった」

多くの人が、
ここまでは理解している。

でも、その次で止まる。

「じゃあ、どうやって身につけるの?」
「性格の問題じゃないの?」
「自分には向いてない気がする…」

今日は、
この“勘違い”を全部壊す。

最初に結論から言うね。

起業家マインドは、
才能でも性格でもない。
“訓練の結果”だ。

僕自身、
最初から起業家マインドだったわけじゃない。

むしろ真逆だった。

* 失敗したくない
* 正解が欲しい
* 誰かの許可が欲しい
* 安心して進みたい

完全に、
サラリーマン思考だった。

でも、
ある時から明確に変わった。

それは、
考え方を変えたからじゃない。
“立ち位置”を変えたから。

起業家マインドは「考え方」じゃなく「立ち位置」

多くの人は、
起業家マインドを
“前向きな思考”だと思っている。

でも、違う。

起業家マインドとは──
「どこに立って、物事を見ているか」だ。

サラリーマンの立ち位置は、こうだ。

* 指示される側
* 評価される側
* 守られる側
* 失敗すると怒られる側

一方、
起業家の立ち位置はこう。

* 決める側
* 責任を取る側
* 守る側
* 失敗を引き受ける側

この立ち位置の違いが、
思考を180度変える。

起業家マインドを身につける、現実的な方法

ここから具体的にいくね。

① 「決める」を先にやる

起業家マインドがない人は、
考えてから決めようとする。

でも、
起業家マインドがある人は逆。

先に決めて、
後から考える。

* やる
* やらない
* 続ける
* やめる

この“決める回数”が増えるほど、
マインドは切り替わっていく。

決めない人に、
起業家マインドは宿らない。

② 「失敗してもOKな環境」に身を置く

これ、かなり重要。

一人でやろうとすると、
人は安全側に逃げる。

だから、
失敗しても前に進まざるを得ない環境
に入る。

* お金を払う
* 人に宣言する
* 期限を決める
* 約束を作る

これは根性論じゃない。
仕組み化だ。

③ 「結果」を自分のせいにする練習をする

起業家マインドの核心は、これ。

うまくいったら、
自分のおかげ。

うまくいかなかったら、
それも自分のせい。

環境のせいにしない。
景気のせいにしない。
AIのせいにしない。

最初は、正直キツい。

でも、
ここを引き受けた瞬間、
人は一気に強くなる。

④ 「時間」ではなく「価値」で考える

起業家マインドは、
時間単位で動かない。

* どれだけ価値を出せたか
* 誰のどんな問題を解決したか
* どれだけ役に立ったか

ここに意識を置くと、
行動の質が変わる。

「頑張った」ではなく、
「価値を出したか?」
この問いを持つだけでいい。

⑤ 「正解探し」をやめる

最後に、これ。

起業家マインドは、
正解を探す人には
一生身につかない。

なぜなら、
正解は作るものだから。

やってみて、
ズレたら直す。

うまくいかなければ、
別の形を試す。

この繰り返しの中で、
思考が自然と変わっていく。

起業家マインドが身についた時、起きる変化

マインドが切り替わると、
こんな変化が起きる。

* 不安があっても動ける
* 失敗が怖くなくなる
* 他人の評価が気にならなくなる
* 行動スピードが上がる
* 稼ぐことが現実になる

これは魔法じゃない。

立ち位置を変えた結果だ。

最後に

起業家マインドは、
選ばれた人だけのものじゃない。

意識高い人の特権でもない。

「自分で人生を引き受ける」
と決めた人のものだ。

完璧じゃなくていい。
自信がなくてもいい。

でも、
決めることから逃げない。

それだけで、
世界の見え方は変わる。

稼げるかどうかは、
ノウハウの前に、
立ち位置で決まっている。

●まとめ

  • 起業家マインドは才能ではなく訓練
  • 思考より先に「立ち位置」を変える
  • 決断の回数が、マインドを育てる
  • 失敗を引き受けることで人は強くなる
  • 正解探しをやめた瞬間、起業家になる

> 起業家になるのは、
> 肩書きじゃない。
> 「自分で決めて、自分で引き受ける」
> その覚悟を持った瞬間だ。

じゃぁね。
チャオ(・∀・)