最初に、はっきり言っておく。
これは
サラリーマンを否定する話じゃない。
僕自身、
会社員的な思考を
長い間、体に染み込ませて生きてきた。
だからこそ分かる。
サラリーマンマインドのままでは、
ビジネスで稼ぐことはできない。
能力の問題じゃない。
努力の量でもない。
思考の前提が、
まったく違う世界だからだ。
多くの人が、
こう思っている。
「ノウハウさえ学べば稼げる」
「正しいやり方を知れば結果が出る」
「AIを使いこなせば一気に伸びる」
でも、
現実はどうか?
学んでも、
動けない。
始めても、
続かない。
少しうまくいかないと、
すぐ止まる。
なぜか?
頭は起業家を目指しているのに、
思考はサラリーマンのままだから。
サラリーマンマインドの特徴
これは善悪じゃない。
構造の話だ。
サラリーマンマインドには、
こういう前提がある。
* 正解が用意されている
* 指示がある
* 評価基準が決まっている
* 失敗は減点
* 安定が最優先
この世界では、
「言われたことを、
ミスなくこなす人」が評価される。
それは、
組織では正しい。
でも──
ビジネスの世界では、真逆だ。
起業・コンテンツビジネスの世界の前提
起業家の世界には、
こういう前提しかない。
* 正解はない
* 指示もない
* 評価は市場が決める
* 失敗は前提
* 不安定が通常運転
つまり、
自分で考え、自分で決め、
自分で責任を取る世界。
この前提を理解しないまま
ノウハウだけ学んでも、
必ず詰まる。
なぜサラリーマンマインドでは稼げないのか?
理由は3つある。
① 「失敗=ダメ」だと思っている
サラリーマンマインドでは、
失敗は減点だ。
でも、
ビジネスでは違う。
失敗しない限り、
改善点は一切見えない。
失敗を避ける人は、
行動量が増えない。
行動量が増えない人は、
結果にたどり着けない。
これは、
才能以前の話。
② 「誰かの正解」を探し続けている
* このやり方で合ってますか?
* これをやれば稼げますか?
* 正解を教えてください
この思考のままでは、
一生、雇われ側のままだ。
起業家は、
「正解を探す人」じゃない。
「正解を作る人」だから。
③ 「時間=給料」という感覚が抜けていない
サラリーマンマインドでは、
時間を差し出すことで
お金をもらう。
でも、
ビジネスは違う。
価値を生み出した人が、
報酬を受け取る世界。
どれだけ時間を使っても、
価値がなければゼロ。
逆に、
短時間でも価値があれば、
大きなリターンが生まれる。
この感覚に切り替わらない限り、
稼ぐことはできない。
起業家マインドにシフトしないと起きること
ここ、かなり重要。
サラリーマンマインドのまま
ビジネスをやろうとすると、
必ずこうなる。
* 不安で動けない
* 失敗が怖くて止まる
* 成果が出ないと自分を責める
* 他人と比べて消耗する
* 「やっぱり無理だった」と結論づける
でも、
問題は能力じゃない。
マインドが、
その世界に適応していないだけ。
起業家マインドとは、何か?
勘違いしないでほしい。
起業家マインドとは、
ギラギラすることじゃない。
リスクを無謀に取ることでもない。
起業家マインドとは──
* 不確実性を受け入れる
* 失敗を前提に動く
* 正解を外に求めない
* 自分で決めることから逃げない
* 結果を言い訳せず引き受ける
これだけだ。
才能も、
学歴も、
センスも関係ない。
最後に
稼げない理由を、
環境や景気やAIのせいにするのは簡単だ。
でも、
本当の原因は、
ほとんどの場合ここにある。
思考が、
サラリーマンのまま。
これを否定せず、
責めもせず、
ただ「切り替える」。
それができた人から、
静かに結果が出始める。
起業家マインドとは、
才能じゃない。
選択だ。
どの前提で生きるか。
どの世界のルールで勝負するか。
それを決めた瞬間から、
稼げるかどうかの分かれ道は、
もう始まっている。
●まとめ
- サラリーマンマインドは組織では正しい
- でもビジネスの世界では前提が真逆
- 失敗を避ける思考では、稼げない
- 起業家は正解を探さず、作る側
- 稼げるかどうかは、マインドの切り替えで決まる
> 稼げない理由は、
> 能力不足じゃない。
> 思考の前提が、
> まだ雇われ側なだけだ。
じゃぁね。
チャオ(・∀・)