【11月連載 #29】 自由とは、選べること ― 本当の自由は、外ではなく「心の中」にある ―

「自由になりたい」──みんなが一度は願う言葉。

僕も昔はずっとそう思ってた。

時間に縛られない生き方をしたい。

会社に支配されず、自分で稼ぎたい。

やりたいことを、やりたい時にやれる人生を。

でも、ビジネスを20年やってきて気づいたんだ。

自由とは、環境じゃない。
自由とは、“心の状態”のこと。

「自由に見える人」ほど、不自由なことがある。

SNSで“自由そう”に見える人でも、
心の中は、意外と縛られていたりする。

人の目を気にして発信している。

評価を求めて頑張りすぎている。

フォロワー数や売上に追われている。

それは、外見だけの自由。
でも、内面は不自由なんだよね。

自由とは、「誰かの評価で動かされないこと」。

本当の自由とは、「選択権」を持つこと。

自由とは、我慢しないことではない。
自由とは、“自分で選べること”。

嫌な仕事をやらない自由

やりたいことをやる自由

付き合う人を選べる自由

生き方を決められる自由

つまり、自由とは「選択の権利」そのもの。

「自由」には、覚悟がセットになっている。

自由とは、誰かが与えてくれるものじゃない。
自分で“責任を持つ”ことで得られるもの。

自由=責任+覚悟。

自分の判断で生きるということは、
うまくいかなかった時も、自分で受け止めるということ。

逃げ道がないからこそ、
そこに「本物の自由」が生まれる。

自由な人の共通点。

① 「自分の価値観で決めている」

誰かにどう思われるかではなく、
「自分はどう生きたいか?」で決めている。

だから、ブレない。
だから、後悔しない。

自由な人は、“自分の正解”で生きている。

② 「他人をコントロールしようとしない」

自由な人は、人を支配しない。
他人の意見や行動を変えようとしない。

なぜなら、
“他人にも自由がある”ことを知っているから。

自分の自由を守るには、他人の自由も尊重すること。

③ 「執着しない」

自由な人は、モノや結果、人に執着しない。
だから、心が軽い。

失敗しても、「これも流れだな」と受け入れる。
失っても、「また創ればいい」と笑える。

執着を手放した瞬間、人は本当に自由になる。

不自由とは、“心の中の牢屋”。

自由を奪っているのは、環境ではなく「思考」。

「失敗したらどうしよう」

「嫌われたくない」

「世間的にどう見られるか」

この思考こそが、見えない鎖なんだ。

心を縛っているのは、いつだって自分自身。

自由は、「意識の選択」で手に入る。

自由は、努力して“掴むもの”ではなく、
気づいた瞬間に“戻るもの”。

「やらなきゃ」ではなく、「やりたいからやる」。

「我慢する」ではなく、「選んで受け入れる」。

自由とは、“選んで生きている”という実感のこと。

最後に。

僕はこの20年、
“自由な生き方”を追い求めてきた。

最初は「時間の自由」や「お金の自由」だった。
でも、最終的に辿り着いた答えはこれだ。

本当の自由とは、
「自分の心にウソをつかずに生きること」。

たとえ周りに理解されなくても、
たとえ効率が悪くても、
“自分の信じた道”を堂々と歩ける人。

それが、真の自由人。

●まとめ

自由とは、環境ではなく「心の状態」。

選べること=自由。責任を持つこと=覚悟。

執着を手放せば、心は軽くなる。

自由とは、“自分の心を取り戻すこと”。
他人の期待より、自分の真実を選べ。

じゃぁね。
チャオ(・∀・)