手紙を見て泣きました。

先日、
Amazonプライムビデオで
【手紙】と言う映画を
見たんだけど、、、

結論。泣きました。。。。

この映画が公開されたのは、
2006年なので、

今から18年も前の映画。

そんな18年も前の映画でも
泣けるって、、、

改めてデジタルコンテンツ
の凄さを体感したんだよね。

んで、なぜ?

そんな18年前の映画を
見たのかと言うと…

Amazonプライムビデオで
あと少しで無料で見れなくなります!
みたいな表示がされていたから(笑)

実際、あと4日程で
Amazonプライムで無料では
見れなくなるので、

会員の人は、
一度見ておくことを
オススメする。

=====
初めて手紙と言う
映画を見たわけじゃないけど…
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実は、それ以外の理由として、
過去に一度見たことはあって、
そん時も泣いたことは
売る覚えだけど覚えていた。

だけど、どんな感じだったか?

については、
もう、覚えていない。



と言うことで、
心の中では、

「一度泣いた映画を
 もう一度見て泣けるのか?」

と言う疑問も出てきて、
見た結果、泣けたんだけどね(笑)



特に玉山 鉄二さんが
最後に泣いているシーンは
やばかった。。。

ここだけを言っても
全然、伝わらないだろうけど、

とにかく、

あのシーンと
そして演技がヤバい。

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

迫真の演技とは、
まさにアレだろうね。

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まとめ
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僕自身も昔のコンテンツを
未だに売っているんだけど、

普通のビジネスと違って、
コンテンツは腐ることは無い。

だから、
良いモノが出来れば、
何年たっても売れるんだよね。

例えば、

寿司屋さんだったら、
一度握ってしまえば、

そこから、どんどん
価値は下がっていく。

銀座の高級寿司店、
一貫3000円の寿司でも、

その3000円の価値は、
数時間後、ご飯がカピカピになって
数週間後、カビも生えているかもしれない。

そうなったら、
3000円を貰っても
その寿司を食べようと思う人は
居ないだろうね。

だから、
ビジネスをするならば、
腐らないものを扱う。

これが、ほんとオススメ。

じゃぁね。

チャオ(・∀・)