誘惑に負けそうな時の対処法

最近、毎日、、、

平均にしたら
2000文字近く
書いているんだけど、

これが1ヶ月続けば…

2000文字×30日=6万文字。

1年続けば…

6万文字×12ヶ月=72万文字。

こう見ると、
やっぱり継続していくと、

とんでもない
パワーが生まれる
事が分かるんだけど、、、

今日は、
文章を書きたく無いw

なぜなら、
銭湯から上がって
周りを見渡すと、

いびきをかきながら、
スヤスヤ寝ている
おっさんが大量に!

■僕の心の声
『めっちゃ気持ちよさそう。
オレも寝たいなぁ〜〜(*´ω`*)』

まさに
おっさんの
『いびきの誘惑』

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ほくそ笑む
=====

そんな、
いびきをかいている

おっさんを見ながら
僕はほくそ笑む。

このおっさんが
いびきをかいている時、
僕は文章をかいている。

つまり、
『差』ってやつが、
うまれる。

きっとこの『差』って
やつが人生を大きく
変えていく事は間違い
無いだろう。

=====
小学生でも、
ウサイン・ボルト
に勝つ方法。
=====

きっと、
あなたも知っていると
思うけど、

世界最速の称号を
手にしたボルト選手。

彼の世界記録は、
100m 9秒58

である。

そんな、
ボルト選手と小学生が
100mを競争したら
絶対に小学生は勝てない。

でも、
勝つ方法があるとするなら、
スタートラインに『差』を
付ける事である。

ボルト選手がどれだけ
気合を入れて走ったとしても

小学生が
一歩踏み出してゴール
なんて言う地点から
スタートすれば、

ボルト選手は勝てない。

つまり…

スタート地点の『差』が
違えば違う程、
小学生でも勝てると言う事である。

極端に言えば、
スタートラインに差があれば、
赤ちゃんのよちよち歩きでも
ボルトに勝てる。

=====
差が差となる。
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「差益」
例えば、
最近の仮想通貨なんかもそうだけど、
価格の差の変動が大きいから儲かる。

FXや株なども
基本的にチャートが動き
そこに売り買いの差が
生まれるから利益が取れる。

「差し上げる」
例えば、
何かのプレゼントを
差し上げる事によって
集客が出来たり、信頼を作れたりして、
そこから売上が発生したりする。

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他人と差をつける事が
他人と違う収入を得る
揺るぎない真実。
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だから、
誘惑に負けそうになったら、
「差」を意識しみると良い。

例えば、
もし2000文字を毎日
書いたとしたら…
1年で72万文字となる。

では、
72万文字書いた人と、
書いた事が無い人の、
『差』はどうか?

さらに…

2年後は144万文字
3年後は216万文字

では、3年後…

あるA君は、

『やっぱりネットでお金を
稼ぐにはライティングが
重要だな!やってみよう!』

あるB君は、

既にその事を知っていて、
この3年の間に216万文字を
書いていた。

A君は0文字スタート。
B君はすでに216万文字。

ここには圧倒的な『差』が
生まれているのである。

 

A君がB君に勝とうと思ったら、
1日で216万文字を書かないといけない。

この『差』は、
とんでもなくでかい
スタート地点の
『差』である

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継続は『差』を
生み、『差』は、
他人との『差』となる。
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よく、

「継続は力なり」

なんて事を言われるけど、

継続はなぜ力になるのかについて
具体的に話している人はあまり居ない。

なんとなく、
継続していれば力になる。

と、思っている人が
居るかもしれないけど、

継続しても、
他人との『差』を気にしなければ、
他人との力の差は生まれない。

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元、阪神タイガーズ
掛布雅之選手が言った
ある言葉。
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ミスタータイガースと
言われた掛布雅之選手。

あるテレビ番組で
掛布さんがこんな事を
言っていた。

■アナウンサー
『毎日、素振り1000回って
すごいですね!掛布さん!』

■掛布さん
『いやいや、プロになって
1000回なんて当たり前ですよ。
それより大事な事があるんですよ。』

■アナウンサー
『なんですか?
その大事な事とは?』

■掛布さん
『1000回素振りしているだけじゃ
ただの筋トレになってしまいます。
でも、1回1回の素振りを
ボールが来る事をイメージして
素振りをするだけで質は変わるんですよ。
その質の差が結果に出たんだと思います。』

 

つまり、
ただ毎日継続して素振りを
1000回しようともそれは、
ただの筋トレ。

掛布さんは、

超基本的な『素振り練習』を
すると言う行為にですら、
他人との差を意識して、
素振りの練習を行っていたようだ。

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今日の差では無く、
3年後の差を意識し、
スケールメリットを
強くイメージする。
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人はよく、
それがどんなに
小さい事であっても

『めんどくせえ』

と思ってしまう場合がある。

実際に僕もそう。

『めんどくさい』

と思う事のオンパレードである。

でも、そう思った時は

出来るだけスケールメリットを
イメージするようにしている。

きっと…
この『小さい差』は、
将来デカイビジネスに
繋がるはずだ!

今は、0円だけど、
間違いなくこのビジネスは
大きな収益をもたらしてくれる!

と、思ってやる。

じゃないと、
文章を書くと言う面倒くさい
行為は僕には出来ない。

僕は文章を書くのが嫌で
YouTubeに逃げた人間。

でも、またこうやって
文章を書いている理由は、

そう言ったスケールメリットを
強くイメージしているからである。

とは言っても

文章書くのって

めんどくさいねw

では。では。

今日はこのへんでぇ。

チャオ(・∀・)