キャバクラで歯ブラシする男

※この文章はフィクションです。
実在の人物や団体などとは関係ありません。

昨日は、2,3年ぶりに
キャバクラに行ってきた(・∀・)

で、

そこで起こった不思議な現象に
ついてシェアしようと思う。

======
六本木で無菌豚。
======

■FENDI部長(仮)
「吉谷さん。今日の夜空いてます?」

■僕
「はい。空いてますけど?」

■FENDI部長(仮)
「じゃぁ辰巳PAで少し話せます?」

■僕
「べつに大丈夫ですけど?」

■FENDI部長(仮)
「分かりました。
じゃぁ迎えにいきますね。」

こんな感じで、
僕は、FENDI部長と会って
なぜか、辰巳PAでビジネスの
話をする事になった。

■FENDI部長(仮)
「吉谷さん。メシ食べました?」

■僕
「食べましたけど?
まだ少しなら食えますよ。」

■FENDI部長(仮)
「じゃぁメシ行きましょうか。」

で、

辰巳PAをスルーして
FENDI部長とメシを食いに
行くことに。

■FENDI部長(仮)
「吉谷さん。ここの豚は
ヤバイんです。無菌です。」

■僕
「無菌って?」

■FENDI部長(仮)
「とりあえず、美味いって事です。」

■僕
「へ〜〜〜〜〜〜」

そんなわけで、

FENDI部長は、六本木にあるオシャレな
隠れ家的な無菌豚を提供してくれる
お店に連れて行ってくれたのである。

======
最強の転売ビジネス。
======

そして、FENDI部長と
僕は無菌豚を食いながら
色々なビジネスの話をしていた。

で、

FENDI部長は、
こんな事をぼそっと。。。

■FENDI部長(仮)
「上場企業作ってバイアウトしたら
10億ぐらい入ってきますよ。」

■僕
「へ〜〜〜〜〜〜
確かにそれは最強の転売っすね。」

■FENDI部長(仮)
「そうなんですよ。上場企業を作るなら
●●●●●●して●●●やって●●●すれば、
簡単に作れちゃうんですよ。」

と言うような意味が分からない
話が無菌豚を食いながら飛び交う。

きっと、ブタちゃんも
ビックリしただろうね(・∀・)

ブ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(>ω<)

======
六本木から西船へ。
======

で、

食事をしながら、
FENDI部長は、
おもむろにスマホを取り出して、
誰かに連絡を取り出した。

■FENDI部長(仮)
「ちゅ〜っす。今どこっすか?」

■アメリカンホームダイレクト係長(仮)
「今、西船で飲んでますよ!」

■FENDI部長(仮)
「じゃぁ今からいきますね。」

⇒PM23時:37分頃。

僕たちは、
西船に向かった。

======
事件勃発。
======

それから20分後ぐらい。

僕とFENDI部長は西船について、
アメリカンホームダイレクト係長と合流。

そこで、

見てはイケナイ光景を
僕たちは目の当たりにしてしまう。。。

■アメリカンホームダイレクト係長(仮)
「オイ!オイ。そこの〜え〜〜〜
お前だれや!名前。とりあえずライター!」

■キャッチのお兄さん
「あっ。あっ。あっ。。。。
はい。。。」

■アメリカンホームダイレクト係長(仮)
「オイ!今日は綺麗な女いるんだろうな!!
もし居なかったら●●●するよ(・∀・)」

■キャッチのお兄さん
「あっ。あっ。あっ。。。。
はい。。。大丈夫だと思います。。。」

■アメリカンホームダイレクト係長(仮)
「ヨシ!居なかったら●●●するからな(・∀・)」

僕とFENDI部長はその光景を
見て唖然と立ち尽くす。。。

見てはイケナイ物も
世の中にはあるようだ。

======
事件勃発2。
======

意気揚々と
係長を先頭に僕たちは
キャバクラのお店へ。。。

そして、

また見てはイケナイ光景を
僕たちは目の当たりにしてしまう。

何を血迷ったのか、
おもむろに、バックから
あるブツを取り出した。

■アメリカンホームダイレクト係長(仮)
「オイ!水を持ってこい!」

■キャバクラのボーイさん。
「あっ。あっ。あっ。。。。
はい。。。」

キャバクラのボーイさんも
そのブツを見て驚いた表情を隠せない。

■キャバクラのお姉さん。
「えっ???
キャバクラでそんなのしている人
初めてみたぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」

======
GUMが良いんっすよ!
======

■アメリカンホームダイレクト係長(仮)
「GUMは粘りがあって、
唾液も出づらくて最高です。」

そう。

係長は、バックからGUMを取り出し、
GUMを歯ブラシにつけて歯を磨き
出したのである。

そう。

GUMと言えば歯周病対策で
有名な歯磨き粉である。

係長は、キャバクラと言う場所でも
歯周病菌と戦う有志を僕たちに
見せてくれたのである。

係長〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!

さすがです(・∀・)

======
1億の税金。
======

そんな勇敢に歯周病菌と
戦う係長もアルコールには
勝てなかったようだ。

お酒が回ってきた辺りで
こんな事をぼやき始めた。

■アメリカンホームダイレクト係長(仮)
「去年の税金。調べたら1億近く
ありましたよおぉぉぉぉぉぉぉ(笑)」

1億の税金と言う事は、
所得が2億以上あったと言う事は
誰が聞いても分かる事である。

さすが係長(・∀・)

「どれだけ稼いだか?を女の子に自慢するよりも
税金を1億払った事をさりげなく言う事によって、
こんな俺も国に貢献してるんよ。
俺って案外、収入あるし出来る男よん♪」

と言う事を女の子に
さりげなくアピールしていた。

さすが係長(・∀・)

======
4年前の係長。
======

そんな係長も、4年前までは
全くお金が無く会社の負債に
頭を抱えていた時期があった。

そこで出会った
怪しいネットビジネス。

係長は、
当時パソコンすら
持っていなかった。

そんな状況にも関わらず、
係長は、その怪しいネットビジネスに
どっぷり浸かっていくのだ。

そして、
浸かりすぎた結果。

時には、3日間寝ずに
血を吐くまで作業したり、、、

とりあえず、
普通の人の領域を超えて
ひたすらネットと格闘を
していた。

======
誰も知らない
係長の姿。
======

係長とお酒を飲みに行くと、
係長の裏の姿を知る
ことは出来ないだろう。

収入がある人には
収入がある理由がある。

そして、
結局のところ、

その収入を上げる為に
人の何倍もの見えない
努力がそこにはある。

======
努力の基準値。
======

もし、あなたが
ネットビジネスを初めて、

「努力しても結果が出ません。」

と嘆いているのであれば、
それは2つの原因が考えられる。

■1つ目。
やり方が間違っている。

■2つ目。
努力している基準値が低い。

この2しか無い。

正しいやり方を
血の吐くまでやりこんで、
ネットビジネスで
稼げないと言う事は
まず考えられない。

だから、もしあなたが
ネットビジネスでお金が
稼げないと言う事を
嘆いているのであれば、

この2つの項目を
見つめ直す事が
重要だと思うよ(・∀・)

では。では。

チャオ(・∀・)